「母の手が老いて幾度の小春かな」の批評
回答者 めい
幸福来々様。コメントありがとうございます。
ふたとおりの句も作ってくださって本当に感謝です。
アスパラアスパラと呼び慣れてしまって、
できるだけ、削ぎ落とすという思いも持っているので、アスパラガスは、気がつきませんでした。
気を付けたいと思います。
最後の文章に感激いたしました。
また、宜しくお願いいたします。🙏
点数: 1
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作者 幸福来々 投稿日
回答者 めい
幸福来々様。コメントありがとうございます。
ふたとおりの句も作ってくださって本当に感謝です。
アスパラアスパラと呼び慣れてしまって、
できるだけ、削ぎ落とすという思いも持っているので、アスパラガスは、気がつきませんでした。
気を付けたいと思います。
最後の文章に感激いたしました。
また、宜しくお願いいたします。🙏
点数: 1
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回答者 なおじい
幸福来来さん、こんにちは。
御句拝読しました。母を亡くした身としましては泣けます。
お母さんの手を取って、一緒に歩いていらっしゃるのですね。その手に老いを感じている。
「幾度の小春」は、素直に読めば、「もう何度もこんなふうに小春日和の道を歩いたなぁ」という感慨かと思いますが、同時に、「あと幾度、こうして手を取って一緒に歩けるだろう…」という気持ちとも読めます。
いい句です。マザコンなんかではないですよ。
あと、めいさんのおっしゃるように、「母の手が」は「母の手の」となさるとさらに良くなると思いました。
点数: 2
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回答者 花恋
幸福来々様
良い事だと思います。私も母が大好きです。父も大好きだったけれど、病気で亡くなってしまいましたから😭💦その分母に愛情をそそぎたいな、と頑張っています、私は、娘、孫もいるので結構大変ですが…。でも私には姉も弟もいるので、分担していますが…。親孝行、いい事だと思います、お互いに頑張りましょう。またどうぞ、宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 めい
幸福来々様。よろしくお願いします。
御句拝読いたしました。
老いた母の手が、最初に浮かびました。
幾度の小春で、作者は、母の長寿を喜んでいる
全く悲壮感は、感じられない。
その手は、苦労したであろう、その手は、美しい。
そう、読み取りました。
トンチンカンなら、ごめんなさいm(_ _;)m。
母の手がの が が、気になりました。少し説明的かな?と感じました。
▪母の手の老いて幾度の小春かな
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 なおじい
幸福さん、こんにちは。
再訪です。拙句「一ゲーム」にコメントおよびご提案句、有難うございました。
ゲーム好きな子がゲームセンターに入り、まずは一ゲームやって・・・というご鑑賞、なるほどと思いました。確かにそのように読めますよね。というか、そうだと思うとそうとしか思えない(笑)。
読みって本当にそれぞれで面白いですね!
経済効率の点に触れてくださってうれしいです。今後ともよろしくお願いします!
点数: 1
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回答者 めい
幸福来々さま。批評有り難くしっかりとうけとめました。
わたしが、花魁の句と軽い感じでいってしまい、反省しています。そこは、夜鷹でも良かったのです。
立ちん坊でも、よかった。
花魁の悲しみをこんなに、深く考察して下さって、頭のさがる思いです。
なるほどな〜と感じました。自分の知性も教養も役にたたない。たつのは、美貌だけ。選ばれる立場なんですよね。廓の世界で、憧れられる存在も
真に自由には、なれない哀しみ。
たとえ、身請けされようと。
この句の解釈の答えは、めでかやさんへの俳句の添削にのせてありますが、読まないで〜💦
あまりに軽薄で、恥ずかしいです。
幸福来々さんには、お目汚しになります。
本当に批評、感謝いたします。
考察の勉強になりました。
幸福来々様、本当に男性なのか、疑うほど、女性がおわかりですね。
また、宜しくお願いいたします🙇
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ただのマザコンです。