俳句添削道場(投句と批評)

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刻々と熟れて行く姫女苑

作者 獺祭  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夕まずめに道端の姫女苑が夕陽に照らされて紅く染まっていく様を詠みました。ユーミンのパクリかも⁇

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「刻々と熟れて行く姫女苑」の批評

回答者 04422

おはようございます。千日草と申します。コメントに夕まずめとありましたが、夕間暮れの事ではないのでは?間違っていたらごめんなさい。
景としては美しさ感じるけど熟れていくよりは
◆刻々と染められて行く姫女苑
どうでしょうか?

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「刻々と熟れて行く姫女苑」の批評

回答者 幸福来々

コメント失礼します!

『刻々と熟れ行く』で夕日を想像するのは難しかったです(^-^;
幼馴染みとか同級生が年取っていい女になっていたのかな?と読んでしまいました。

春紫苑を姫女苑と呼ぶことを初めて知りました!
姫女苑ってなんか文字面がかっこ良くていいですね!

点数: 0

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「刻々と熟れて行く姫女苑」の批評

回答者 幸福来々

連投すみません!
添削するの忘れてしまいました!

ここは夕日を素直に出した方がいいのではないでしょうか。
『刻々』という時間の幅は『熟れて行く』で表現できてると思います。

晩照とか残照という同じく夕陽の光に焦点を当てた言葉なんてどうですか?

晩照に熟れ行く姫女苑一輪

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添削対象の句『刻々と熟れて行く姫女苑』 作者: 獺祭
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