「夕焼けの稲村ヶ崎富士に雲」の批評
回答者 幸福来々
添削した俳句: 夕焼けの稲村ヶ崎富士に雲
野良猫の句にコメントありがとうございます!
実は、「そして」を長渕剛さんの歌詞での使い方をパクってます^^;
前川清さんも「そして」という歌詞がある歌があるんですね!
私の心情をすごく読み取っていただけて嬉しいです!
「夕焼けに残す猫の子草の原」も子猫の可哀想な感じがとても演出されていて、とてもいいと思います!
点数: 1
回答者 幸福来々
添削した俳句: 夕焼けの稲村ヶ崎富士に雲
野良猫の句にコメントありがとうございます!
実は、「そして」を長渕剛さんの歌詞での使い方をパクってます^^;
前川清さんも「そして」という歌詞がある歌があるんですね!
私の心情をすごく読み取っていただけて嬉しいです!
「夕焼けに残す猫の子草の原」も子猫の可哀想な感じがとても演出されていて、とてもいいと思います!
点数: 1
回答者 幸福来々
添削した俳句: 短夜や西日の熱の残る床
言葉の句のコメントありがとうございました!
感想いただけて嬉しかったです!
俳句はまさに発見!といった句で、「西日の熱の残る床」というフレーズに「そこに西日を見つけたかー!」と思いました。
私はこの句を、以下のように読みました。
夏の夜に、西日熱を床に見つけた。
夏の夜は短いから、またあの強い西日に変わる太陽が登ってしまう。
そして、またすぐにこの熱を西日は床に残すのであろう。
なので、この「短夜」が「西日」に効いている読みを私がしてしたため、「短夜や」の「や」効いてない気がします。
「や」だと、「西日」と「短夜」を取り合わせたい意図が感じられるためです。
添削というより、私の読みに添わせる詠むと、発見した感動を入れるなら「に」を。
「短夜の床に西日の熱のあり」
淡々と事実だけを述べるのであれば「の」を使うべきかなと。
「短夜の西日の熱の残る床」
かなーと思いました。
書きながら、取り合わせでも全く問題ないかもと思ってきましたが、どうなんでしょうね^^;
点数: 0
回答者 幸福来々
添削した俳句: 雲海の満ちて地上を忘れけり
潮騒の句にコメントありがとうございます!
「足早」いいですね!
「闇」はちょっと考えたのですが、ちょっと怖がらせようとしすぎてしらけちゃうかなーと思ってやめました。
また、「~の~~の~」と対句の型にしたほうがよかったですね。
あと、闇の中に潮騒が鳴っているではなく、潮騒が闇を覆っているという感性もいいなぁと思いました。
本句は難しいですねー。
「雲海の満ちて」とありますが、雲海と言われると満ちた雲を普通思う気がします。
満ちてない雲海があれば、「雲海の引きて」みたいになるかなーと。
地上が見えないから、「地上を忘れけり」はちょっと強引に感じました。
私は「雲海や我神なるぞ中二病」の方が面白くて好きですねw
この気持ちすごくわかりますw
こっちの添削させてくださいw
「遥かなる雲海我を神とする」
点数: 1
回答者 幸福来々
添削した俳句: 別に用は無いけど綺麗な虹が撮れたから
めちゃめちゃいい句。。。
『別に用は無いけど綺麗な虹が撮れたから』 作者: 秋沙美 洋
という文字面が美しいくらい。
点数: 0
回答者 幸福来々
添削した俳句: ぽうときてふつと隠れる蛍かな
なんだなんだ。
めちゃめちゃいい句だな。
「かな」の効き方がエグい一物仕立ての俳句です。
この句によって、よそよそしさの中の儚さを蛍に感じました。
点数: 1
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