あら大胆薄着ピッタリマドンナか
回答者 なお
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
拙句「人工池」ご評価ご添削ありがとうございました。
御句、一人の部屋で薄着ひらひらプレスリーですと?負乗さん、何やっているんですか。プレバトN先生風に言うと、「そんなことやってる場合じゃないですよ。」(笑)
ここは一つ、「あら大胆」でなくては。本当は一人じゃないんでしょ?
点数: 3
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作者 負乗 投稿日
回答者 なお
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
拙句「人工池」ご評価ご添削ありがとうございました。
御句、一人の部屋で薄着ひらひらプレスリーですと?負乗さん、何やっているんですか。プレバトN先生風に言うと、「そんなことやってる場合じゃないですよ。」(笑)
ここは一つ、「あら大胆」でなくては。本当は一人じゃないんでしょ?
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
ハンドソープの句コメントありがとうございます!
夜の秋、早すぎましたね、当季という意味では。ついつい、あ、涼しい、秋に近づいてるかも、もの哀しいかも、という瞬間に敏感になってしまっています。また、この、しゅほしゅほしてる空しい感じとの取り合わせも距離感をはかりたいところでした。
負乗さんのおっしゃる通り、具体的なものを季語に持ってくると、イサクさんのおっしゃるこのあとの展開の広がりが出てくるのように思います!何がベストか、これは人によって変わりそうで面白そうですね。
御句、これはおもしろいですね。「薄着」は季語としてはあやしいかもですが、夏の季感は出ています。これは、だれもいない一人部屋で、薄着になって、おもいっきりプレスリーやってるところですね。箒みたいなものをマイクにしたてたりなんかして。そういう光景が見えましたね。おもしろい。
原句そのまま味わわせていただきます!
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
「薄着をひらひらさせているのが往年のプレスリーを思わせる」というのがこの句の肝だと思いますので、上五「ひとり部屋」は無くても問題無さそうです。
五音を用いて他の部分を深めていきたい、という提案句を置いていきます。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
プレスリーは古すぎますかね😅
「薄着」は季語で、いいのかな…