俳句添削道場(投句と批評)

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ぽうときてふつと隠れる蛍かな

作者 ささゆみ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今年の蛍、出るの早いな。

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「ぽうときてふつと隠れる蛍かな」の批評

回答者 小西晴菜

ささゆみ様。拙句「七夕や」を鑑賞していただきありがとうございます。なかなか返信に至らず、申し訳ありません。
さて、御句がとても印象的でした。というのは、実は私、決して若くないのですが、都会育ちで、蛍は映像でしか見たことないんです。死骸さえ、写真でしか見ていません。
「蛍は昆虫」という感覚も薄く、ファンタジー要素のひとつというか・・・。
御句の「ぽう」「ふつ」で、蛍のはかない感じを表現されていると思うのですが、私にはむしろ、蛍の生命感というか、存在感を強く感じました。死ぬまでに必ず(おおげさじゃないですよ)「なまホタル」を見たいなあと思いました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「ぽうときてふつと隠れる蛍かな」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

蛍が光って消えるその様子を、光とは言わず、やってきて隠れるという描写だけどちゃんと光を思わせる、「ぽう」と「ふつ」。「ぽうときてふつと隠れる」という措辞に脱帽です。この蛍が群れではなくて1匹の蛍であることもちゃんとわかります。「かな」の詠嘆も見事で、どことない寂しさなどの心情も明確に表現されてますね。

贅沢を言うなら、「ぽうときて」と「ふつとかくれる」が、並列の表現なので表記も合わせた方が良いかと思いました。
・ぽうと来てふつと隠れる蛍かな
・ぽうときてふつとかくれる蛍かな
書いてみて気づきましたが、あえて「隠れる」だけ陰影を出すために感じにしました?
御句のままがいいですね。

点数: 2

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「ぽうときてふつと隠れる蛍かな」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

はじめまして。
ぼうときて、いいですねー。
オノマトペや音ってあざとく見えることが多いですが、情景が思い浮かびます。

また一匹の蛍の描写でありながら、蛍が味わえる季節の短さも、ふつと隠れるに表れているような。こんな素敵な句が詠めるようになりたいです!

点数: 1

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「ぽうときてふつと隠れる蛍かな」の批評

回答者 幸福来々

句の評価:
★★★★★

なんだなんだ。
めちゃめちゃいい句だな。

「かな」の効き方がエグい一物仕立ての俳句です。
この句によって、よそよそしさの中の儚さを蛍に感じました。

点数: 1

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