風も陽もあつめて黄水仙はずむ
回答者 鳥
添削した俳句: 陽を集め風を集めて黄水仙
初めまして、鳥と申します。御句を読ませていただきました。美しい景に思えます。「を集め」のリフレインも良いと思いますが、この部分を縮めて陽光と風を受けた黄水仙を描写するのも良いかもしれません。その場合の提案句を作ってみました。参考になればと思います。
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回答者 鳥
添削した俳句: 陽を集め風を集めて黄水仙
初めまして、鳥と申します。御句を読ませていただきました。美しい景に思えます。「を集め」のリフレインも良いと思いますが、この部分を縮めて陽光と風を受けた黄水仙を描写するのも良いかもしれません。その場合の提案句を作ってみました。参考になればと思います。
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回答者 鳥
添削した俳句: ジム出れば火照るからだに春の雨
こんばんは。拙句にコメントありがとうございます。
御句、ジムと火照るがあれば「からだ」と念押さなくても良いように思いました。からだ又は火照りの3音で春の雨をより描写してみるのはいかがでしょうか。2句ほど提案句を作ってみました。
・ジムを出た火照りに春の雨しづか
・ジムを出た身体に春の雨しとど
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回答者 鳥
添削した俳句: 手の掛かるルンバほど可愛くて春
こんばんは、鳥です。
「ほど」が曲者で、(別の何かが)手の掛かるルンバ(と同じ)ほど可愛くてという誤読をされる危険がありそうです。「ほど」を変えて575調にしてみました。
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回答者 鳥
添削した俳句: 独り居の薄暑肌着の生乾き
鳥です。佳句に思います。句の内容と季語の気分が良い対比にあるように思います。中七の「は」や「の」、「着」と「き」など各所に散らせてある韻が軽やかで、夏のはじまりの気候の良さと似合います。洗濯物を干す(または取り込む?)奥に初夏の青空も見えてきました。
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回答者 鳥
添削した俳句: 放牧の牛の背中に降る桜
こんにちは。
景の立つ句です。ニュアンスがやや変わりますが、中七の「に」を「へ」とするのもありかと思いました。
・放牧の牛の背中へ降る桜
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