独り居の薄暑肌着の生乾き
作者 秋沙美 洋 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
独り居の男の肌着熟女干す
回答者 負乗
秋沙美さん、おはようございます😉
渡辺接骨院では、なかなか手頃な人がね… 年代を今すこし、なんとか…
御句ですが、「薄暑肌着の生乾き」、調子が良くて好きです。「薄暑」が季語ですね。肌着が、暑いのにまだ洗いたてで湿っぽいということですかね。しからば、ということで変えてみました。季語がなくなりますが…無季語ということで…
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
独り居の薄暑生乾きの肌着
「独り居の薄暑肌着の生乾き」の批評
「独り居の薄暑肌着の生乾き」の批評
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
洗濯してくれる人がほしい