俳句添削道場(投句と批評)

鳥さんの添削最新の投稿順に並んでいます

「落日は雲のうらがは花馬酔木」の批評

回答者

添削した俳句: 落日は雲のうらがは花馬酔木

耳目様こんにちは、尚山友哉と申します。春の闇の句へのコメント、ありがとうございました。
こちらの句についてですが、落日と雲が重なっている様子を「雲にかくれて」等ではなく「雲のうらがは」にあると表現することによって、雲を透ける落日の光がより鮮やかに映し出されているように感じられました。それによって季語の「花馬酔木」が、落日が雲の端から放っている薄橙色の光の中で美しくひかる白い馬酔木の花が目に浮かび、とても瑞々しい句だと感じられました。

点数: 1

「鶯と庭でコーヒー風香る」の批評

回答者

添削した俳句: 鶯と庭でコーヒー風香る

徹之様はじめまして。尚山友哉と申します。
庭で飲む朝のコーヒーと鶯の鳴き声の取り合わせにのどかさが漂っていて、取り合わせから春がやってきたという嬉しさが伝わってきました。
そうなると、季重なりとなっている「風香(薫)る」を控えて、鶯を全面に押し出した方がより取り合わせが活きてきて、かつ朝という時間情報も盛り込めるようになるかもしれないですね。
「鶯と庭のコーヒー朝の風」
という例をひとつ思いつきましたが、どうでしょうか。創作意図に沿っていなければ申し訳ありません。

指摘事項: 季重なり

点数: 1

「さくらんぼ綺麗にならぶ値札かな」の批評

回答者

添削した俳句: さくらんぼ綺麗にならぶ値札かな

ワカシ1年生さんこんにちは、尚山友哉です。先日は拙句へのコメントありがとうございます。

この句についてですが、五段活用動詞の「ならぶ」を中七で使うことで上五下五の両方に意味をかける構造が面白いですね。個人的には、「綺麗に」という言葉がやや説明の臭いがして勿体なく感じるので、 綺麗に列をなしているのであれば「まつすぐ」などとしてみるのはどうでしょうか。

点数: 1

「ぶららこや兄弟向かいてふたり乗り」の批評

回答者

添削した俳句: ぶららこや兄弟向かいてふたり乗り

まちるさんこんにちは、尚山友哉です。先日は「春の陽」の句へのコメントありがとうございました。

この句は小さな兄弟たちの勢いがとてもよく伝わってくる句だと感じました。個人的には、助詞の「て」が少しだけ勢いを抑えている点と、ふらここ→ふたり乗りの語順だと季語が少しつきすぎるかもしれないという点がやや気になります。
「ふたり乗りせむと兄弟ふらここへ」という例をひとつ思いつきましたが、どうでしょうか。

点数: 1

「大絶叫富士のマシーン桜縫う」の批評

回答者

添削した俳句: 大絶叫富士のマシーン桜縫う

ろっこさんはじめまして、尚山友哉です。
大絶叫とマシーンという言葉選びからアトラクションの勢いが伝わってきます。また、桜を縫うという表現も独創的で面白く感じました。中七と下五の繋がりがやや分かりづらく、三段切れのような雰囲気があるのが勿体なく感じます。「桜縫う富士の大絶叫マシン」という添削が思い浮かびましたがどうでしょうか。

点数: 2

鳥さんの俳句添削依頼

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回答数 : 2

投稿日時:

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回答数 : 4

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うららかや走れば追える一両車

回答数 : 2

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春闇やLINEの返事待つ五分

回答数 : 2

投稿日時:

レイトショー帰りのしじま春の雨

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

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作者名 久田しげき 回答数 : 0

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