「あめんぼの影うつりけり池の底」の批評
回答者 鳥越暁
添削した俳句: あめんぼの影うつりけり池の底
こんにちは
びっくりしました。同じシュチュエーションで某所に投句したところでした‼️
まだ結果が分からないので披露は出来ませんが、驚きました。ということは類想あるのかなあ。
半月後に私の句はコメント欄で書きますね。
点数: 0
回答者 鳥越暁
添削した俳句: あめんぼの影うつりけり池の底
こんにちは
びっくりしました。同じシュチュエーションで某所に投句したところでした‼️
まだ結果が分からないので披露は出来ませんが、驚きました。ということは類想あるのかなあ。
半月後に私の句はコメント欄で書きますね。
点数: 0
回答者 鳥越暁
添削した俳句: アグネスの微笑みやまた曝書かな
こんばんは
◆アグネスは微笑んで書を曝したり
とかどうでしょう。
「微笑んで」のくだりは少し厳しい気もしますが。「曝書」は先人の句では「書を曝す」と詠んでいるものもあるので、字数を整えるのには、そういう表現もあると思います。
点数: 1
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 初夏や超特急に手をふる子
こんにちは
拙句「箱庭」へのコメントありがとうございました。箱庭作りは楽しいですよ。
御句について
いい場面ですよね。
私は「超特急」としたことで、手を振る子供の姿が弱まってしまったように思えます。印象として「超特急」が強いです。普通に電車の方がいいと思います。もちろん字数が足りなくなるので、色だったりを加えたり?
◆初夏や赤き電車に手を振る子
点数: 1
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。