俳句添削道場(投句と批評)

かぬまっこさんの添削最新の投稿順の632ページ目

「冬の月涙を落として闇とする」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 冬の月涙を落として闇とする

こんばんは😃🌃
こんなのはどうでしょうか

人知れず落とす涙や冬の月

添削というより創作かも知れませんね。
月とあれば闇夜は想像できるのではないでしょうか。

点数: 4

「中古車犇犇スモッグ濃き埠頭」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 中古車犇犇スモッグ濃き埠頭

こんばんは😃🌃
このサイトも一時、誹謗中傷の嵐が吹き荒れたことがありました。
その時は素人が人様の句を添削するなんて無理なことと思いました。
でも、今はとてもよい雰囲気だと思います。
私は勉強のいっかんと思って時々、参加させて貰っています。
御句ですが一読して
中国の電気自動車の墓場が浮かびました。

点数: 2

「この島は流刑地だった夕時雨」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: この島は流刑地だった夕時雨

こんにちは👋😃
お久しぶりです。
形的には出来ていると思います。

点数: 1

「友よりの山盛りの柚子と格闘し」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 友よりの山盛りの柚子と格闘し

はじめまして、かぬまっこと申します。
こんなのはどうでしょうか。

友の顔浮かべて作る柚味噌かな

柚味噌(ゆみそ)

点数: 2

「お詫び」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: お詫び

久しぶりにお会いできて嬉しかったのに残念です😢

点数: 1

かぬまっこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

三世代揃ひ五人の墓参かな

回答数 : 20

投稿日時:

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回答数 : 20

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回答数 : 28

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回答数 : 7

投稿日時:

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その他の添削依頼

春風に揺らぐ綿雲ひらりひらり

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作者名 日野寅馬 回答数 : 0

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投稿日時:

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