「彼岸入り軍服姿の昭和あり」の批評
回答者 耳目
添削した俳句: 彼岸入り軍服姿の昭和あり
こんばんは、添削ありがとうございました。
確かに場所は他にも選択肢がありましたね。
こちらも再考しなければいけない部分と思いました。ありがとうございました。
点数: 1
回答者 耳目
添削した俳句: 彼岸入り軍服姿の昭和あり
こんばんは、添削ありがとうございました。
確かに場所は他にも選択肢がありましたね。
こちらも再考しなければいけない部分と思いました。ありがとうございました。
点数: 1
回答者 耳目
添削した俳句: 平成に仰げば尊し置いてくる
こんばんは、添削ありがとうございました。
三椏の三又ならむ求めけり
えっと、「ならむ」は否定じゃなく推察です。「だろう」みたいなニュアンスで使われますので、少々誤解されておられるような気がしました。
文語表現は難しいですからね、僕もしょっちゅう間違えています^^;
点数: 1
回答者 耳目
添削した俳句: さてけふは何を供へん入り彼岸
こんばんは、添削案ありがとうございました。
なるほど、確かに指紋ですね!盲点でした。
涅槃西風を置いたのはインスピレーションとしか言えません。
因果が見えたら取り合わせじゃなくなっちゃいますし。
こちらのお句ですが、上五中七は心のつぶやきのような感じで悪くはないと思います。問題は座五、僕の句の後で言うのは嫌味たらしいかもですが、さすがに近すぎるのでは^^;
上五中七の答えになってしまっている感じです。
もいっこ、夏井先生風に言えば映像がありません。
抽象的な上五中七に映像のない時候の季語
僕なら菜種梅雨、竹の秋とかを選ぶかなー・・と思いました。
点数: 0
回答者 耳目
添削した俳句: 連翹や準惑星の写真集
こんばんは、まさに優等生のようなお句です。
基本に忠実ですし固有名詞でオリジナリティを確保、体言で止めて言うことなし・・なのですが、座五でもう少し攻められるかな・・と。
充分及第点なのですが、まだちょっと報告気味です。
連翹や準惑星となる定義
僕は学が無く準惑星なんて知らないのでまともに直せませんが、形や距離、特長なんかでうまいことやれそうな気がしました。
点数: 1
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