「猛吹雪人の心の難しさ」の批評
回答者 めい
あやめ様。御句拝読いたしました。
まず、季語ですが、なるべく、ありそうな、遠からず近からずというのが、基本です。
本当に猛吹雪なら、よいのですが、この季語は、内容にあわせたものと、推察いたしました。猛吹雪は、あまり、リアルでは、ありませんし、ブリザードとか、ホワイトアウトとか、登山者が味わう光景かな?と感じました。
人の心の移り変わりなら(わからない)冬の雲でいいと思います。
▪冬の雲グループラインハブられて
また、宜しくお願いいたします。
具体的に、まったく違っていればすみません。
人は、100人いれば、100通りの考えかたがあります。良かれと思ってしたことが、怒りをかうこともあります。いつまでもわかりません。私は、当人ではないから。
でも、それでいいと思うんです。みんながみんな、同じ考え方、同じ価値観なら、成長は、ありませんから。
点数: 1
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まるで視界を遮る猛吹雪のように、人の気持ちに寄り添う事は難しい。生きづらさを感じてしまう。