「蜂がきて窓から覗きをる一家」の批評
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 蜂がきて窓から覗きをる一家
おはようございます。
削り花はあくまでこちらの春のお彼岸の風物詩で季語ではありません。勘違いさせてすみません😣💦⤵。
前に出すというのは季語を強くするという意味でした。
最後に残雪を持ってくることで、視点が全体的になるかなぁ?と、目論みました。でも、いまいち成功してませんね。
もう少し推考してみます。
点数: 0
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 蜂がきて窓から覗きをる一家
おはようございます。
削り花はあくまでこちらの春のお彼岸の風物詩で季語ではありません。勘違いさせてすみません😣💦⤵。
前に出すというのは季語を強くするという意味でした。
最後に残雪を持ってくることで、視点が全体的になるかなぁ?と、目論みました。でも、いまいち成功してませんね。
もう少し推考してみます。
点数: 0
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 打ち上げの酒場に根城喜雨の街
はちこさん はじめまして。
代田の句にコメント頂き、ありがとうございました。
実は最初は代田に映った空を詠もうとしてました。
でも、字に起こしてみると中々難しく、ならば、周りの景色を句にした方が読む人に解りやすいかもと。
なので、はちこさんのご指摘は、気持ちを察して貰えたようで嬉しかったです。
さて、御句ですが、ライブ成功の乾杯の場面が読み取れます。句を作り変えるよりも、語順と「に」を「の」に代えるだけで十分です。
「打ち上げの根城の酒場喜雨の街」
馴染みのお店で乾杯している場面から、やさしい雨に潤されている街に景が切り替わる「視点の切り替わり」
のある良句だと思います。
それでは、またご意見お願いいたします。
点数: 0
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 溽暑かな喪服ですし詰めのフェリー
ささゆみです。いつもお世話になっております。
御句に提案ですが、「すし詰めの喪服フェリーの溽暑かな」ではいかがでしょうか?
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 薪能果てて余映の長きかな
こんにちは。いつもお世話になっております。「紫陽花」の句のコメントありがとうございました。
私としては「囲みて」の表現が悪かったかな?と、反省中です。+αについては悩みますね。思い付くのが重なるやつばっかり(ToT)。実は最初にできていた句があったのですが、季語がとってつけたような感じがしてやめました。
「六地蔵堂に光芒濃紫陽花」季語も動くような気もします。今はパッと降りてくる句を素直に詠めなくなっております。修行不足なんですよね。頑張ります。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: ちくちくと手にかぶと虫のぼりけり
こんにちは。「濃紫陽花」の句のコメントありがとうございました。イサクさんのご指摘通り「囲みて」はあまり良くなかったと、自分でも思います。「とりまく」だとよかったかな?
「六地蔵堂をとりまく濃紫陽花」如何でしょうか?
カブトムシ。家のまわりは杉しかないので、滅多にお目にかかれません。天然物は激レアです。
点数: 0
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