「島酒をとぽぽやいまの海開く」の批評
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 島酒をとぽぽやいまの海開く
秋沙美 洋さん こんばんは。
木の芽吹くの拙句の添削ありがとうございました。
季語に対するとりあわせを実践したつもりでした。
慣れないことはするもんじゃないなと反省しました。
さて、御句ですが「とぽぽ」がお酒を注ぐときのオノマトペに思えました。違っていたらごめんなさい🙇
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 島酒をとぽぽやいまの海開く
秋沙美 洋さん こんばんは。
木の芽吹くの拙句の添削ありがとうございました。
季語に対するとりあわせを実践したつもりでした。
慣れないことはするもんじゃないなと反省しました。
さて、御句ですが「とぽぽ」がお酒を注ぐときのオノマトペに思えました。違っていたらごめんなさい🙇
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 和菓子屋は春の色香のあふれをり
久田しげきさん こんばんは。
木の芽吹くの句のコメントありがとうございました。
御句は馴染みの和菓子屋さんでしょうか?お茶席用の生菓子等は特に季節を先取りするので、春先は本当に店先が華やかになりますね。北国だと、いっそうそれを感じます。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: たをやかに磯巾着の補食かな
かぬまっこさん こんばんは。
磯巾着の触手の動きはたおやかだと思います。外せませんよね?
補食する触手たおやか磯巾着
で、いかがでしょうか?
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 蜂がきて窓から覗きをる一家
イサクさん こんばんは。
削り花の句の添削ありがとうございました。説明だけに終わっているとのご指摘、なるほどと思い、語順をかえて、季語
を前に出せば良かったかな?と。
削り花墓地に残雪まだ多し
うーん、まだ説明句の域を出てないかな?
御句を拝見しました。
一見、蜂が家の窓に来て、一家の様子を覗いているのかと。
でも、コメントはそうでない様子。ならば、緊迫感を醸し出すなら、私であれば、こうかな?と、提案としてあげさせていただきました。いかがでしょうか?また、ご意見お願いいたします。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 蜂がきて窓から覗きをる一家
重ね重ね、すみません。先程の提案句で、また思いついたので。
窓に来た蜂を一家で睨みをり
そして、私の句の方の推考で、もうひとつ。
削り花まだ残雪の多い墓地
しつこくてすみません。では。
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