ゆきえさんの添削最新の投稿順の106ページ目
「初雷に濡るるあしもと今ひかり」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 初雷に濡るるあしもと今ひかり
上野睦月様 こんにちは
初めましてよろしくお願いいたします。
他の方がコメントされていますので
提案です。
語順を変えて
・足元を濡らす光や春の雷
よろしくお願いいたします。
点数: 0
「初雷に濡るるあしもと今ひかり」の批評
「この街はかくも桜の多かりき」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: この街はかくも桜の多かりき
OYAJI様 こんばんは
お世話になります。
御句の句意は
・花なれやいかにも好きな日本人
花が咲いたなあと感激するのはいかにも日本人らしい。
違っていたらすみません。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
「花の無き辺りを蝶の諦めず」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 花の無き辺りを蝶の諦めず
鈴蘭様 おはようございます。
お世話になります。
蝶は花のないところ飛びますね。生態的には水分などを求めるときのようです。
下五の諦めずはどうでしょうか?
・花の無き辺りを蝶の影をさす
くらいの方がよい気がします。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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