俳句添削道場(投句と批評)

ゆきえさんの添削最新の投稿順の108ページ目

「数独のマスの埋まらぬ紋白蝶」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 数独のマスの埋まらぬ紋白蝶

るる様 こんにちは
お世話になります。
コメントの蝶々ひらひらひらと気が散ります。
とありましたね。
それでこんな句を見つけました。
・紙漉きにうるさがれるる小蝶かな  小林一茶
紙漉き職人の周りを飛ぶ、小さな蝶を描いていると解説されている。
参考にしてください。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「関税はどこ吹く風や桜散る」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 関税はどこ吹く風や桜散る

なお様 こんにちは
お世話になります。
拙句のすがりつくの改めてのコメントありがとうございます。
ご提案頂きました。
・子らのわき/飛び回りけり/今朝の蝶
切れがふたつになりませんでしょうか?(すみません私もよくわからずの質問です)
それと「わきすがりつけり」は散文では「わきをすがりけり」の「を」省略しました形です。(俳句ではあるとことと理解しています)脇(わき)は傍(そば)と詠んだ方がわかりやすいでしょうか?
たびたびの質問で申し訳ありません。
なお様のご指導いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
御句
トランプの関税の引き上げで世界が混乱していますね。
それをとらえての俳句ですね。
このままいただきます。

点数: 1

「数独のマスの埋まらぬ紋白蝶」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 数独のマスの埋まらぬ紋白蝶

るる様 再訪です。
すがるのコメントありがとうございます。
ひらがな表記の方がよかったですね。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「関税はどこ吹く風や桜散る」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 関税はどこ吹く風や桜散る

なお様 再訪です。
たびたびありがとうございます。
勉強になりました。またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「サクラ咲く年度変わりに色見えず」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: サクラ咲く年度変わりに色見えず

まさ様 こんにちは
お世話になります。
御句
サクラは(さくら)か(桜)としたほうが良いと思います。
それと句意が読み取れません。
前書きのコメントを読んでみましたけれど・・・・
なぜ色が見えずなのか?
よろしくお願いいたします。

点数: 0

ゆきえさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

国立の学園通り花は葉に

回答数 : 1

投稿日時:

知らぬ間の洋館空き地花の塵

回答数 : 4

投稿日時:

狭まりし夫の歩幅や花吹雪

回答数 : 3

投稿日時:

雑踏の中のひとりや花の塵

回答数 : 5

投稿日時:

花吹雪刑務所塀のそそり立つ

回答数 : 6

投稿日時:

ゆきえさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

虎跑泉の茶館で嗜む龍井茶

作者名 友也 回答数 : 3

投稿日時:

特別と大小兼ねず女子とプール

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

千枚漬宿の女将の襷掛け

作者名 げばげば 回答数 : 7

投稿日時:

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