ゆきえさんの添削最新の投稿順の2ページ目
「喪の明けていつしか雪の山野かな」の批評
「白梅の白は白より白くして」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 白梅の白は白より白くして
あらちゃん様
こんばんは
拙句のコメントありがとうございます。
ご添削は勉強になりました。
いつも佳い句に勉強させていただいています。
点数: 1
「梅の香を乗せて送迎バスの着く」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 梅の香を乗せて送迎バスの着く
なお様
おはようございます。
お世話になりました。ありがとうございます。
御句
送迎バスの方が良いと思いました。
梅林へシャトルバスが出ており、そのバスが着いた。
これからバスに乗り梅林へ行くという高揚感が「梅の香を乗せて」でさらに高まった感じがしました。
このままいただきます。
点数: 1
「まぎれなく冬の流星突き抜けり」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: まぎれなく冬の流星突き抜けり
頓様 おはようございます。
初めまして
拙句の評価ありがとうございます。
御句
冬の澄んだ夜空に流星群が突き抜ける。あれが紛れなく流星群だという感動を詠まれて佳い句と思いました。
・冬の空流星群にまぎれなし
点数: 1
ゆきえさんの俳句添削依頼
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