俳句添削道場(投句と批評)

ゆきえさんの添削最新の投稿順の2ページ目

「ありがたや今日も今日とて布団敷く」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: ありがたや今日も今日とて布団敷く

独楽爺様 
こんばんは
拙句にご指導ありがとうございます。
勉強になります。

点数: 1

「喪の明けていつしか雪の山野かな」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 喪の明けていつしか雪の山野かな

いるか様 こんばんは
拙句のコメントありがとうございます。
仕組みがわからず失礼いたしました。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「白梅の白は白より白くして」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 白梅の白は白より白くして

あらちゃん様 
こんばんは
拙句のコメントありがとうございます。
添削は勉強になりました。
いつも佳い句に勉強させていただいています。

点数: 1

「梅の香を乗せて送迎バスの着く」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 梅の香を乗せて送迎バスの着く

なお様
おはようございます。
お世話になりました。ありがとうございます。
御句
送迎バスの方が良いと思いました。
梅林へシャトルバスが出ており、そのバスが着いた。
これからバスに乗り梅林へ行くという高揚感が「梅の香を乗せて」でさらに高まった感じがしました。
このままいただきます。

点数: 1

「まぎれなく冬の流星突き抜けり」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: まぎれなく冬の流星突き抜けり

頓様 おはようございます。
初めまして
拙句の評価ありがとうございます。
御句
冬の澄んだ夜空に流星群が突き抜ける。あれが紛れなく流星群だという感動を詠まれて佳い句と思いました。
・冬の空流星群にまぎれなし

点数: 1

ゆきえさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雑踏の中のひとりや花の塵

回答数 : 5

投稿日時:

花吹雪刑務所塀のそそり立つ

回答数 : 3

投稿日時:

高遠の城址は高き落花かな

回答数 : 4

投稿日時:

道のべに傘をたためば蝶の来て

回答数 : 2

投稿日時:

蝶は飛び北上はるか二千キロ

回答数 : 8

投稿日時:

ゆきえさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

書きかけの手紙を伏せて髪洗ふ

作者名 たけたけ 回答数 : 3

投稿日時:

柊や君の唇柔きなり

作者名 めい 回答数 : 1

投稿日時:

枯木立阿修羅の像の姿かな

作者名 めい 回答数 : 7

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ