「霜夜とは小便に行く素足かな」の批評
回答者 るる
添削した俳句: 霜夜とは小便に行く素足かな
こんにちは。るるです。【豆皿に】へのコメントありがとうございます。サービスしてくれたのは、おばあちゃんでしたが、若女将のほうが苺が生きますよね。
御句
その通り!冬の寒さを一番に感じる瞬間ですね。靴下を履くのも面倒で…。とてもよくわかります。素敵な句をありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 るる
添削した俳句: 霜夜とは小便に行く素足かな
こんにちは。るるです。【豆皿に】へのコメントありがとうございます。サービスしてくれたのは、おばあちゃんでしたが、若女将のほうが苺が生きますよね。
御句
その通り!冬の寒さを一番に感じる瞬間ですね。靴下を履くのも面倒で…。とてもよくわかります。素敵な句をありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 るる
添削した俳句: 月見れど見へぬ君住む隣り町
こんにちは。るるです。【女将より】へのコメント、ご提案をありがとうございます。苺が「サービスで出てきた」ことを意識いたしました。ですのでご提案いただいた【食後にそつと】がしっくりきました。勉強いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 るる
添削した俳句: 児童書の多き書店や春を待つ
こんにちは。るるです。【女将より】へのコメント、ご提案をありがとうございます。中八、やってしまいました…。気を付けます。
ご提案いただいた【春苺くれた蕎麦屋の若女将】とてもよいですね。私の表現したかったことがすべて入っています。また蕎麦屋というワードが入ることによって、苺の存在も引き立ちますね。勉強いたします。
御句
児童書と春待つ気分、いいですね。1月になると新入生、新学年向けの本がたくさん並びますしね。子供たちで賑やかな街の雰囲気、新しい本の匂いも感じました。素敵な句をありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。るる
点数: 1
回答者 るる
添削した俳句: 牡蠣五つ蒸すか刺身か炒めむか
こんにちは。るるです。【女将より豆皿にふたつ春苺】へのコメント、ご提案ありがとうございます。本当はおばあちゃんなんですが、若いほうがいいですね。
【若女将小皿にそつと春苺】とても雰囲気のある句になりました。若女将といちご。初々しい雰囲気が広がりますね。
御句
牡蠣がある、さてどうやって食べようかなというウキウキが伝わります。20歳のとき、松島に行き、生ガキを日本酒で流し込むように食べ過ぎてしまって…。以来、食べられないのですよ。自業自得ですが…。そろそろ大丈夫かなあと思うのですが、勇気が出ずに食べられていません。生ガキはま怖いので、炒めるに一票です!中華炒めなんかおいしそうですよね。
素敵な句をありがとうございます。またよろしくお願いいたします。るる
点数: 1
回答者 るる
添削した俳句: 牡蠣すする小さき海なり口のなか
こんにちは。るるです。【女将より】へのコメント、ご提案ありがとうございます。豆皿はいらないかもしれないですね。勉強いたします。
御句
口の中が海になる。わかります。口いっぱいに広がる香り。気持ちのいい句だと思います。素敵な句をありがとうございます。るる
点数: 1
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