俳句添削道場(投句と批評)

04422さんの添削最新の投稿順の5ページ目

「朴落葉忘れしごとくまた一葉」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 朴落葉忘れしごとくまた一葉

こんばんは!
御句読ませていただきました。忘れしごとくと詠めばまたはちょっと馴染まないと思います。一葉かなでどうでしょうか?

点数: 0

「鷹の目の煌々ネオン褪せた街」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 鷹の目の煌々ネオン褪せた街

こんばんは!
御句読ませていただきました。添削ではありませんが、鷹の目の言葉が凡庸過ぎると思いました。コロナ禍で対比して使われた事は十分ご承知してはいますが…。

点数: 0

「雲間から尺八のやう冬の月」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 雲間から尺八のやう冬の月

こんばんは!
よろしくお願いいたします。御句読ませていただきました。今夜は満月です。凍てつく様な澄んだ空に冷たく鏡のごとき月です。お尋ねして申し訳ございませんが何故尺八に例えたお気持ちを聞かせてください。

点数: 1

「からからにすきとほるよに冴ゆる空」の批評

回答者 04422

添削した俳句: からからにすきとほるよに冴ゆる空

おはようございます!
初めまして。拙句「山茶花」の句にコメントと添削句ありがとうございました。確かにこぼれ咲くとは表現しません。咲き誇る・咲き乱れるとかが正しいと思います。ご指摘ありがとうございます。こぼれ/咲きにけりで使ったつもりです。
 御句読ませていただきました。からからにすきとほるよにが説明になっている様です。中七のすきとほるよにのよが分かりません。すきとほるごとで中七をまとめた方が妥当の様な感じがします。上五は浮かんで来ませんが名詞に置き換えたらいかがでしょうか。冴ゆるも夜・月・風・星等の名詞等には使われますが、空に使われる事はどうでしょうか?個人的意見ですので間違っていたらご容赦ください。

点数: 0

「レース越しやはらかな陽を冬の蠅」の批評

回答者 04422

添削した俳句: レース越しやはらかな陽を冬の蠅

こんばんは!
拙句「山茶花」の句にコメントありがとうございます。御句読ませていただきました。
レース越しでうるさい蠅も可愛らしく感じました。主観的になりますが、陽を使うよりも日の方が句としては柔らか味を感じるのですが、どうでしょうか?「レース越しやはらかな日を冬の蠅」縦書き表示した場合これの方がと思いまして…。

点数: 1

04422さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緋牡丹や朝日に更に緋を増して

回答数 : 0

投稿日時:

まだ頭出さぬ筍掘る名手

回答数 : 2

投稿日時:

雪深く降り南天の枝垂るる

回答数 : 5

投稿日時:

釈迦生誕甘茶を注ぎ飲みにけり

回答数 : 6

投稿日時:

陽を集め風を集めて黄水仙

回答数 : 2

投稿日時:

04422さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

枯れ草に陽だまり灯るクリスマス

作者名 エンポリオ 回答数 : 0

投稿日時:

要望:厳しくしてください

猫の声今宵の月に響きけり

作者名 咲奈 回答数 : 3

投稿日時:

五月雨や友の電話の長々と

作者名 竜子 回答数 : 8

投稿日時:

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