俳句添削道場(投句と批評)

04422さんの添削最新の投稿順の402ページ目

「釣糸や動かぬ肌の寒からん」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 釣糸や動かぬ肌の寒からん

こんばんは!
またまたお邪魔します。よろしくお願いいたします。
太公望はたぶん大丈夫。寒さ対策十分にしていると思います。寒からんですから、見ている人の感じですね。どう言う釣りか分かりませんが、「うき見つめ動かぬ背中寒からん」と勝手に詠みました。お気に召さなかったらごめんなさい。肌では分かりませんので具体的に背中としてみましたが、肌は腕の事でしょうか?

点数: 1

「自販機の赤の増えそむそぞろ寒」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 自販機の赤の増えそむそぞろ寒

こんばんは!
もう十月ですね。衣更えの季節。当地では最低気温早朝一週間程前7℃を記録しました。自販機利用していませんが、あったかマークが多くなっている事でしょう。秋は深まるはかりです。季節の変わり目。先取りでしょうか?

点数: 1

「天高しみんなマスクのこおりおに」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 天高しみんなマスクのこおりおに

こんばんは!
よろしくお願いいたします。前は中学生の通学路。そして、ソフトテニス・卓球と近くでやっていますが、マスクはしていたり、しなかったり田舎からでしょうか?こちらも買い物以外はマスクしません。児童の方が守るのですね。こおりおにの意味が分かりませんでした。浅学で申し訳ございません。

点数: 1

「果てまでも煌めく翼秋の空」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 果てまでも煌めく翼秋の空

こんばんは!
よろしくお願いいたします。秋ついりの句にコメントありがとうございました。
寂しいものです。空室がある事は。それも今までに経験のない事ですから…。
御句ですが秋の空の様子が鮮やかに映し出されているとい思います。簡単に「果てまでも」と表現せずに「どこまでも」で目の届くところまでの意味で表現してでもと思いましたが別に大義はありません。

点数: 1

「自販機の赤の増えそむそぞろ寒」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 自販機の赤の増えそむそぞろ寒

こんばんは!よろしくお願いいたします。
「秋ついり」の季語ご丁寧にありがとうございます。調べてはみましたが、このコロナ禍では出来るだけ重い感情を出したくて秋ついりを選んでみました。
いつも子季語まで丁寧に説明していただきありがとうございます。感謝です。

点数: 1

04422さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緋牡丹や朝日に更に緋を増して

回答数 : 0

投稿日時:

まだ頭出さぬ筍掘る名手

回答数 : 2

投稿日時:

雪深く降り南天の枝垂るる

回答数 : 5

投稿日時:

釈迦生誕甘茶を注ぎ飲みにけり

回答数 : 6

投稿日時:

陽を集め風を集めて黄水仙

回答数 : 2

投稿日時:

04422さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

初滑りシュプール描く女学生

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霜踏みてゆく年思ひ合掌す

作者名 よした 山月 回答数 : 3

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要望:厳しくしてください

向日葵やシャツにアイラブニューヨーク

作者名 卓鐘 回答数 : 11

投稿日時:

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