俳句添削道場(投句と批評)

04422さんの添削最新の投稿順の415ページ目

「豊の秋酒届けたる友は下戸」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 豊の秋酒届けたる友は下戸

こんばんは!
いつも温かいお言葉ありがとうございます。言われて気付くでは駄目ですね。
でも本当に良い勉強になります。ルビーごとは使いましたのでガーネットごと寒苺にしましょうか?似て駄目ですね。勉強します。

点数: 1

「鉛筆の音走りたる秋の夜」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 鉛筆の音走りたる秋の夜

こんばんは!
よろしくお願いいたします。そうり様そうでしたか。痩せた消しゴムの本意が分かりました。鉛筆の芯の折れたる秋の夜。鉛筆に愛着お持ちなんですね。

点数: 1

「ひまわりの服丈足らず秋惜しむ」の批評

回答者 04422

添削した俳句: ひまわりの服丈足らず秋惜しむ

こんばんは!
よろしくお願いいたします。お気に入りのひまわりの服寸足らずになってもう7日は立冬ですのでお気に入りになる冬服を探してあげてください。

点数: 2

「始発の秋迷って入った女車両」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 始発の秋迷って入った女車両

こんばんは!
初めまして。御句ですが「女車輌」では下五が何となく落ち着かない感じがします。
始発の秋も削って「女子車輌迷いこみたる秋の朝」ではどうでしょうか?意に沿わなかったらごめんなさい。

点数: 2

「多摩川の夕空虹鱒泳ぐ秋」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 多摩川の夕空虹鱒泳ぐ秋

こんばんは!
初めまして。多摩川に映る夕焼けが浮かんで来ます。「多摩川の虹鱒ごとし秋夕焼」
シンプルにまとめてみました。秋夕焼(あきゆやけ)意に沿わなかったらごめんなさい。

点数: 0

04422さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緋牡丹や朝日に更に緋を増して

回答数 : 0

投稿日時:

まだ頭出さぬ筍掘る名手

回答数 : 2

投稿日時:

雪深く降り南天の枝垂るる

回答数 : 5

投稿日時:

釈迦生誕甘茶を注ぎ飲みにけり

回答数 : 6

投稿日時:

陽を集め風を集めて黄水仙

回答数 : 2

投稿日時:

04422さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

海亀の錦旗にも苦虫噛む

作者名 ジャイアン 回答数 : 0

投稿日時:

虫干しや捨て難き妻の振り袖

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 4

投稿日時:

百態の羅漢に散らふ桜かな

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

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