「歌舞伎座の黒衣のごとき葱の香」の批評
回答者 頓
添削した俳句: 歌舞伎座の黒衣のごとき葱の香
ネギさん、お早うございます!頓です!
遅ればせながらの早速にて…。
御句、コレはまた、見事な作品ですなぁ…。
独創的で、誰もが映像を浮かべ易い、「ごとく俳句」、文句無しの佳句です!
「葱の香」という嗅覚を、「黒衣」という視覚に結びつけた直喩は秀逸です!
つまり、匂いがしたなっ、と感じたその瞬間、気配だけを残して立ち消える「葱の香」、正に「黒衣」の役割そのものかと…。
御句の直喩を良しとしない意見もありますが、私は、実に上手い喩えだと思いますよ!
マァ、十人十色、いろいろな鑑賞がありますからなぁ…。
また、他の方へ、
「『黒衣のごとき』としたことで〜中略〜と誤魔化しました(笑)」
とコメントされておられますが、そのようなご謙遜?など、無用です!
御句、勿論、私は、このままいただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 1
