俳句添削道場(投句と批評)

頓さんの添削最新の投稿順の781ページ目

「春天や足場高すぎ分譲中」の批評

回答者

添削した俳句: 春天や足場高すぎ分譲中

村井もこりさん、頓、此方にも再訪です!
早速にて…。
御句、季語「春天」と、建設現場の対比が鮮やかで、実にユニークな視点を持った作品として、鑑賞させて頂きました。
ながら、三段切れは、勿体ないですなぁ…。
 《春天に足場高きや分譲中》
ですかなぁ…。
なお、「季語か近い」とのご指摘がありますが、措辞の表層だけで鑑賞するならば、一理あるかと思います。
しかし、実景の描写を通じて、単に物理的な高さだけでなく、分譲価格が「高すぎ」て手が届かないとう不満を、「春天」にぶつけているのであれば、その「近さ」は、逆説的な面白さになる、と私は思います。
或いは、うららかな「春天」の景を台無しにするかのような、「足場」という無機質な現実が、その空を侵している、と詠んだのであれば、内容が近いからこそ「現実の景」が際立つ、とも思います。
ただ、作者コメントでは、残念ながら、そこまでは、読み込めませんでしたが(笑)。
なお、業界の専門用語を使うことには、私は、賛同し兼ねます。
御句を踏まえて、上記の観点から、私も詠ませて頂きました。
 《春天を透かす足場や億の部屋》
ほんのご参考程度に…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

「横置きのスマホ眩しき春の風邪」の批評

回答者

添削した俳句: 横置きのスマホ眩しき春の風邪

晩乃さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、コレまた、ユニークな視点、正にスマホという現代的なツールと病気とが対比された、情景の浮かぶ作品として、鑑賞させて頂きました。
「眩しき」の措辞が効いていますなぁ…。
山本山が、気になるのならば、
 《横置きのスマホ眩しや春の風邪》
とでもしますかなぁ…。
んー、改めて、御句と作者コメントを踏まえて、私も詠ませて頂きました。
 《枕辺のスマホ眩しき春の熱》
イマイチかなぁ…。
ほんのご参考程度に…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

PS:風邪は万病のもと…くれぐれもご無理なきよう、お大事に!

点数: 1

「恋猫や私空振りばかりなの」の批評

回答者

添削した俳句: 恋猫や私空振りばかりなの

めい様、ギリで、お早うございます!頓です!
遅ればせながらの早速にて…。
御句、口語体て読み易く、親近感を感じるとともに、読者の共感をも得られる心情の描写、佳いですなぁ…。季語の「恋猫」も立ってますよ!
御句と作者コメントを踏まえて、私も詠ませて頂きました。
 《恋猫や空振り五回重ねたり》
季語をや切りしておりますので、句末も文語調にしました。
ほんのご参考程度に…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

「枝垂れ梅香りてはしゃぐ幼女居て」の批評

回答者

添削した俳句: 枝垂れ梅香りてはしゃぐ幼女居て

白梅さん、頓、再訪です!
早速にて…。
もうお気付きでしょうが、先の私の拙い参考句の件です。
 《しだれ梅香を衣に舞ふ童女な》
となっておりますが、粗忽者、脱字です。 
正しくは、
 《しだれ梅香を衣に舞ふ童女かな》 
でございます。
訂正の上、お詫び申し上げます。
申し訳ございませんでしたm(_ _)m。

点数: 1

「春風や泣いているのは水のなか」の批評

回答者

添削した俳句: 春風や泣いているのは水のなか

めい様、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、コレはまた、情感溢れる見事な作品ですなぁ…。
春風の中にいながら、その一方では、冷たい水のなかで静かに感情を吐き出している?
鮮烈な心象風景です!
かよう作品をサラリと詠まれる感性に、感服です!
御句、私は、このままいただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

頓さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春昼や塑像となりぬ鴉二羽

回答数 : 23

投稿日時:

春の野を駆く黒鉄や地の響む

回答数 : 4

投稿日時:

春の野や一点黒き地の響む

回答数 : 7

投稿日時:

黒鉄のスパナ鳴るや春の闇

回答数 : 35

投稿日時:

春の野や土器に残れる指の跡

回答数 : 24

投稿日時:

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生き残る丙種の父の終戦日

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投稿日時:

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