俳句添削道場(投句と批評)

頓さんの添削最新の投稿順の770ページ目

「元気でと交わす握手に春時雨」の批評

回答者

添削した俳句: 元気でと交わす握手に春時雨

めい様、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、お別れのシーンですなぁ…。情景が浮かび、春特有の情緒も感じられる、安定感バリバリの作品として、鑑賞致しました。
特に、別れの切なさ、寂しさと、季語「春時雨」とがよく調和しておりますなぁ…。
中七を「や切り」すれば、更に季語「春時雨」の情景が際立つようにも思いますが…。
なお、上五は、「元気でと」で佳いではないかと思います!
ヒッチ兄も「さよならは言いません」でしたからなぁ…。
んー、私は、御句、このままいただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

「春炬燵ひととき過ぎてまた過ぎて」の批評

回答者

添削した俳句: 春炬燵ひととき過ぎてまた過ぎて

ネギさん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、春炬燵の本意〜「春になっても、まだしまいかねている炬燵(昼間は暖かくても、雨の日や朝晩の寒さの戻りがあるようなときに、少し手足を暖めるのに便利〜中略〜片付けてしまうのは名残り惜しく〜以下略〜歳時記より)の本意がよく描写されており、なんとなく座り続けてしまう時間の流れや、春特有のほんわかない気持ちを表現した作品として、鑑賞致しました。情景がよーく分かる佳句です!
片付けたいけれど、ついつい、という生活感、寒の戻り等が「また過ぎて」のリフレイン?で強調され、春ののどかさの一方で、だらだらと過ごす心地よさ、名残惜しさが、よく表現されていると感じました。
「置き炬燵」という他の方のコメント、意図が、私には、よく分かりませんですが…。
「ひととき過ぎてまた過ぎて」、韻を踏んだような繰り返し、上手い佳い措辞です!
炬燵でのんびりとしていたら、いつの間にか時が過ぎてしまった…。
御句には、温かい炬燵でうたた寝?、そんな小さな幸せ感が上手く表現されています。
忙しい主婦にとっては、多少の自堕落?も、幸せの一つですものなぁ…。
同じようなことばかり申し上げて、「また過ぎて」、タハッ!
冗長になりましたm(_ _)m。
御句、私は、このままいただきます!
以上、失礼仕りますm(_ _)m。

点数: 1

「かわうそや原宿ぶらり春日和」の批評

回答者

添削した俳句: かわうそや原宿ぶらり春日和

夢野翡翠さん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、情景がすんなりと浮かぶ、明るい作品として鑑賞致しました。
ただ、少しばかり、散文感、報告感を感じます。
御句と作者コメントを踏まえて、私も詠んでみました。
 《原宿のかわうそカフェや春日和》
ありきたりですが、ご参考程度に…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

「障子日や薄紅透ける桃ひとえ」の批評

回答者

添削した俳句: 障子日や薄紅透ける桃ひとえ

c_riverさん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、障子越しに差す陽光=障子日(先人の俳句での実例はありますが、造語的な措辞かと)と、それによって見える桃の花の薄紅色の対比…。「透ける」という動詞が、光と花びらの色を見事に表現した、映像が鮮やかに浮かぶ佳句、として、私、鑑賞させて頂きました。
ご承知のとおり、「障子」は、冬の季語ですが、「障子日」も冬の季語として実例はあるものの、「障子」とせず、「障子日」と置かれ、春の季語「桃」を際立たせ、主役にされものかと思います。なかなか微妙なところですが…。
その「桃」も、八重ではなく、「ひとえ(一重)」の桃としたところが、これまた粋で、より情緒を感じさせますなぁ…。
んー、御句には、参考の句など、ご提示出来ません(笑)。
造語と思われる「障子日」、季重なり(c_riverさんは、以前に「季重なり」は気になさらないと仰せでしたが…。)の可能性など、各位からは諸々ご意見あるやも知れませんが、私は、御句、このままいただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 0

「下萌えや幹の爪痕新しき」の批評

回答者

添削した俳句: 下萌えや幹の爪痕新しき

春の風花さん、今日は!頓です!
早速にて…。
拙句「春の雪」へのご鑑賞等、誠に有難うございますm(_ _)m。
中七末尾の「や切り」は、故あってのことでして、私のめい様へのコメントをご参照頂ければ幸いです。
さて、御句、春の新たな生命と、その直前までの厳寒のあった冬、加えて、その中での動物(熊?)の活動の跡を対比させた、情景の浮かぶ美しい作品、佳句として、鑑賞致しました。
なお、「爪痕幹に」より、「幹に爪痕」で佳い、と私は思います。
敢えて、ご指摘申し上げれば、下五の「新しき」の措辞でしょうか…。
と申しますのは、説明的な形容詞で、読者の想像・余白を限定してしまっている、そのように感ずるからであります。
御句及び作者コメントを踏まえて、私も詠んでみました。
 《下萌や幹の爪痕なま白き》
ありきたりですが、ご参考までに…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

頓さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春昼や塑像となりぬ鴉二羽

回答数 : 26

投稿日時:

春の野を駆く黒鉄や地の響む

回答数 : 4

投稿日時:

春の野や一点黒き地の響む

回答数 : 7

投稿日時:

黒鉄のスパナ鳴るや春の闇

回答数 : 35

投稿日時:

春の野や土器に残れる指の跡

回答数 : 24

投稿日時:

頓さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春潮のカモメ追い来る船旅よ

作者名 ハナウタ桜 回答数 : 2

投稿日時:

炎天や鞄の角に溶くる飴

作者名 かぬまっこ 回答数 : 10

投稿日時:

皇居でも近所でも桜咲きにけり

作者名 三角すい 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ