「高々と地軸に沿うや春の鳶」の批評
回答者 頓
添削した俳句: 高々と地軸に沿うや春の鳶
田上さん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、中下の措辞が、説明的に思います。私も既に「春の鳶」の句を投句して、未完成のままなので、偉そうなことを言えた身分ではないのですが…。
負けずに、リベンジしますよ!
失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 頓
添削した俳句: 高々と地軸に沿うや春の鳶
田上さん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、中下の措辞が、説明的に思います。私も既に「春の鳶」の句を投句して、未完成のままなので、偉そうなことを言えた身分ではないのですが…。
負けずに、リベンジしますよ!
失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 頓
添削した俳句: 白梅のほつほつほつと小糠雨
おかえさきこ様、頓、再訪です。
早速にて…。
大きな失念をしておりました…。
拙句「初音」及び私自身への過分なる評価に対する御礼を失礼、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m。粗忽者丸出し、未だ未だ、修養が足りませんなぁ…情け無し…。
改めて、御礼方々、お詫び申し上げます。
有難うございました、そして、申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 頓
添削した俳句: かなしびの向かふに並ぶ土筆かな
ヒッチ俳句様、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、投句されて以来、ずっと考えさせて頂いておりました。私目は、原句で、良く分かったつもりなのですが、各位、ご指摘が…。
いろいろ考えたのですが、二点ばかり…。
一点目。
上五の「の」の助詞→この際、タブーな「に」にしてはどうか…。
中七の「向かふ」が抽象的且つ上五の「の」と結びついて問題視されているので→「堤に並ぶ」と、具体的な景にしてはどうか…。
以上から、
《かなしびに堤に並ぶ土筆かな》
ではどうですかなぁ…。
全くの駄句…私は、未だに原句が良いと思うのですが…。
何やら、中途半端なコメントで、申し訳ございません、失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 0
回答者 頓
添削した俳句: 未完成ピアノソナタや余寒の間
あらちゃんさん、今晩は!頓です!
早速にて…。
御句、「未完成ピアノソノタ」で、何方かが、「一つの名詞」と言われたことをお示しですが、んー、それは違うと思います。「未完成ピアノソノタ」が一つの名詞などとは、とんでもない、独断、詭弁です!
シューベルトのピアノソノタにそのような「曲名」はありません。ただ、未完成になった、という結果ですからねぇ…。
ここは、日本語としては、「未完成のピアノソノタ」と「の」が必要かと思いますが…。
「の」抜きは、便宜上の言葉かと思います。
マァ、目くじら立てるようなことではございませんが…。
「未完成ピアノソノタ」が一つの名詞…鑑賞される方、其々の鑑賞次第かと…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 0
回答者 頓
添削した俳句: 御屋敷の犬に吠えられ春休み
るるさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句の景、マッコと、ありましたなぁ…。
「御屋敷」の措辞と言い、「犬に吠えられ」、過ぎし日の郷愁として蘇って来ました!
相変わらず、誰も見向きもしない(忘れていることも含めて)視点が、良いですね!
御句、私はこのままいただきます!
失礼致しましたm(_ _)m。
点数: 0
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