「友昇進喜ぶ妻や夏至近し」の批評
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 友昇進喜ぶ妻や夏至近し
なお様
先ほどだけでなく、改めて検討頂き、再訪ありがとうございます。
1.俳句は一人称という原則ですが、私はネズミが主人公という内容で詠みました。
ネズミが里帰りしないで、天井で宴会をしていて喧しいという内容です。
2.再度、考えてみます。
よろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 友昇進喜ぶ妻や夏至近し
なお様
先ほどだけでなく、改めて検討頂き、再訪ありがとうございます。
1.俳句は一人称という原則ですが、私はネズミが主人公という内容で詠みました。
ネズミが里帰りしないで、天井で宴会をしていて喧しいという内容です。
2.再度、考えてみます。
よろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 箸持てぬ手にフォーク添え晦日蕎麦
なお様
いつもアドバイス頂きありがとうございます。
「日向ぼこ」で、ほのぼのとした様子が窺えるので、仲直りが必要なく、その分、他の表現を加えられるのですね。
実際、間に入って困った状況から好転して、正しく「やれ安堵」「ひと安心」そのものです。
ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 梅の花母猿小猿抱きけり
気まぐれ亭いるか 様
いつもアドバイス頂きありがとうございます。
もう、説明だけの内容でした。
同じ状況でも、いろんな詠み方があるのですね。
「写生や描写で仲直りしている」だけでなく「自身の感慨の描写」の添削を頂きありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 0
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 箸持てぬ手にフォーク添え晦日蕎麦
なお様
こちらこそ、いつも詳しいアドバイスを頂きありがとうございます。
・季語が六音で良いなら、かなり楽になります。
「別歳」と言われても、忘年会らしくなかったです。
・俳句では、Aが~するという構文より、~するAというほうがいい。
名詞で終わる句が多い様な気がしていましたし、これの方が締まった感じがしていました。
これは、今後特に気をつけたいです。
・別の表現の方が面白いですね。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 出す出さぬ迷ひし友の賀状着く
なお様
今年も、早速アドバイスを頂きありがとうございます。
どうしても、報告文になっていました。
ここが、今年というより今年も、の課題です。
NHK Eテレの俳句第一週を見直していると、実に基本的な内容を解説されているとあらためて思いました。ただ、見ていたのに、あまり身についていないです。
要点を纏める事から始めています。
本年もよろしくお願い致します。
点数: 1
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