「友昇進喜ぶ妻や夏至近し」の批評
回答者 東野 宗孝
なお様
先ほどだけでなく、改めて検討頂き、再訪ありがとうございます。
1.俳句は一人称という原則ですが、私はネズミが主人公という内容で詠みました。
ネズミが里帰りしないで、天井で宴会をしていて喧しいという内容です。
2.再度、考えてみます。
よろしくお願い致します。
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 東野 宗孝
なお様
先ほどだけでなく、改めて検討頂き、再訪ありがとうございます。
1.俳句は一人称という原則ですが、私はネズミが主人公という内容で詠みました。
ネズミが里帰りしないで、天井で宴会をしていて喧しいという内容です。
2.再度、考えてみます。
よろしくお願い致します。
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回答者 まさ
なお様初めましてこんにちは。
コメントありがとうございます。感謝しきりです。嬉しくて嬉しくて嬉しくてです。
「」俳句では一音(一文字)分を大事にするので、尊敬や丁寧の意味の「お」や「ご」は付けない」あぁ〜嬉し( •̤ᴗ•̤ )わかりました(・ω・ゞ敬礼っ。
「中の句の中七だけは、字余りは中八と言って嫌われます。」中八っつぁんには、気をつけますm(_ _)mめちゃめちゃ嬉しい(#^.^#)です。これもずっとずっとよろしくよろしくよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
点数: 2
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回答者 あらちゃん
なお様おはようございます。
もはや夏至を詠まれるとはさすが視野が広いですね。
私が思いましたのは、嘘でも(?)自分の昇進とされると良いのかと思います。
昇進を喜ぶ妻や春近し
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
なお様再訪です。
投稿日 2021年06月18日というのを見落としておりました。
どなたかが直近にコメントされて1ページ目に出てきたものと思われます。
気を付けなければいけませんね。
失礼しました。
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
この句は三段切れっぽく見えますね。助詞を隠さず「友の昇進を喜ぶ妻や」とすれば三段切れ回避ですが、助詞の省略の仕方が強引で、句が切れ切れに見えます。
内容は…自分の友の昇進を妻に話したら喜んだ、という事でしょうか?人の幸せを喜べる良き奥様だと思いますが、二言目には「貴方はまだなの?」と言われそうでハラハラしますね…
点数: 0
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回答者 東野 宗孝
なおさま
毎回、丁寧な添削を頂きありがとうございます。
1.説明になっている
どうも、説明になっている場合が多いです。推敲を重なるという事ですが、これも続けるしかないと思います。
2.俳句では「日向ぼこ」、一字一句を調べるまでいきませんが、投句する場合は気をつけたいと思います。
3.、悪ければ離れ離れに座るかもしれませんが、仲が良いので、離ればなれに座っているとは思わない。確かにそうですね。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 0
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回答者 東野 宗孝
なお様
こちらこそ、毎回丁寧な添削を書いて頂いて、とても感謝しています。
1.「乾きし」が何か?やはり気まぐれ亭いるか様が仰っていますが、この場合は適切でないと改めて思います。
2.確かに、新年は年の初めで、良き年となるようにと願うのですから、めでたい内容の方が相応しいと思いました。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 0
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同期や後輩の昇進をうらやましく思うのはやめよう。