俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削最新の投稿順の14ページ目

「冷汁や遠に汽笛を聞きながら」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 冷汁や遠に汽笛を聞きながら

あらちゃん様
博充です。
ご指導ありがとうございます。

点数: 1

「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

イサク様
博充です。
季重なりのご指導ありがとうございます。
今後もご指導ください。

点数: 0

「夏めくやひとつの区切り二千段」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 夏めくやひとつの区切り二千段

なおじい様
二千段とはすごいですね。
おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。

点数: 0

「貌黒きピカソの裸婦や夏に入る」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 貌黒きピカソの裸婦や夏に入る

感じ様
博充です。
走り梅雨の句へのコメントありがとうございます。

点数: 1

「富士山へ張る黒幕や山笑う」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 富士山へ張る黒幕や山笑う

竜子様
博充です。
走り梅雨の句へのコメントありがとうございます。
ご指導感謝申し上げます。

点数: 0

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

風鈴の音のみ残る廃駅舎

回答数 : 5

投稿日時:

夏近し隣家のチャイム聞こへけり

回答数 : 3

投稿日時:

春惜しむ影を踏みつつ家路かな

回答数 : 1

投稿日時:

暮の春古き笑みさへ霞みけり

回答数 : 0

投稿日時:

春惜しむ机の傷をなぞりけり

回答数 : 6

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

あの頃は恐かった犬杉落葉

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 5

投稿日時:

鳥の巣や娘お産の退院日

作者名 ゆきえ 回答数 : 4

投稿日時:

残香や定家葛のつる舞ひて

作者名 やす 回答数 : 0

投稿日時:

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