「夏氷溢れんばかりの甘味と涼」の批評
回答者 なお
すももも もももさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。夏休みの宿題なんですね。
ご存知と思いますが、俳句は五七五、季語一つが基本です。例外はあるとしても、夏休みの宿題であれば、この基本通りに作った方がいいですね。
まず五七五。
「溢れんばかりの」が八音ですね。一音短くできませんか?
次に季語一つですが、今は「夏氷」と「涼」の二つが夏の季語ですので、どちらか一つにしましょう。私のおすすめは、「夏氷」を残すことです。
いつもなら、ここで「こうしたらどうでしょう」とか「こんなふうにも言えますよ」といった「提案句」を置かせていただくのですが、今回は宿題とのことですので控えておきます。まだ1週間くらいありますね。色々作ってみてください。
点数: 1
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夏休みの宿題です
変なところがあったら教えてほしいです
よろしくお願いします