俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削最新の投稿順の12ページ目

「下に敷く競馬新聞花の宴」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 下に敷く競馬新聞花の宴

感じ様
博充です。
走り梅雨に句へのコメントありがとうございます。
今後も厳しくご指導ください。

点数: 1

「極楽の在処も知らぬ庭の蓮」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 極楽の在処も知らぬ庭の蓮

こま爺様
博充です。
走り梅雨の句へのコメントありがとうございます。

点数: 1

「家置きの黒き胃薬五月闇」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 家置きの黒き胃薬五月闇

竜子様
博充です。
走り梅雨の句へのコメントありがとうございます。

点数: 1

「父の日や家に残りし黒き箸」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 父の日や家に残りし黒き箸

博充です。
恥ずかしながら思い切って添削させていただきます。
父の日や黒き箸持つ父想ふ

点数: 1

「下に敷く競馬新聞花の宴」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 下に敷く競馬新聞花の宴

感じ様
博充です。
薄暑の句へのコメントありがとうございます。
ご指摘になるほどなと思います。

点数: 1

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初雪や風澄み渡る白き道

回答数 : 1

投稿日時:

寒月や筆の音すら静まりぬ

回答数 : 1

投稿日時:

水鳥や川面に映る影揺るる

回答数 : 3

投稿日時:

鐘の音の風に消えゆく年の暮

回答数 : 2

投稿日時:

門松や煤の香昇る山の里

回答数 : 2

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

泉底の砂紋の奥の黄泉の穴

作者名 卓鐘 回答数 : 10

投稿日時:

不在の気静かに満ちぬ冬凛々

作者名 ねぎみそ 回答数 : 4

投稿日時:

片付けし黒綿棒は猫の恋

作者名 大猫 回答数 : 1

投稿日時:

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