「貌黒きピカソの裸婦や夏に入る」の批評
回答者 竜虎
感じ様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の詩歌のコメントありがとうございます。
それこそオリジナリティーがなかったですね。
ご提案ありがとうございます。
勉強になります。
またよろしくお願いいたします。
先ずはお礼まで
点数: 1
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作者 感じ 投稿日
回答者 竜虎
感じ様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の詩歌のコメントありがとうございます。
それこそオリジナリティーがなかったですね。
ご提案ありがとうございます。
勉強になります。
またよろしくお願いいたします。
先ずはお礼まで
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回答者 あらちゃん
感じ様こんにちは。
確かに「アビニョンの娘たち」には黒い顔の裸婦がいますね。
それに感動を覚えられたのであれば、上五を季語にして黒い顔を着地点にするのも一考かと思います。
涼しさやピカソの裸婦の黒き顔
よろしくお願いいたします。
点数: 3
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回答者 なお
感じさん、こんにちは。
御句拝読しました。ピカソの絵をお詠みになるとは、すごい感性ですね。私は、例えば日本画とかだと何か浮かぶかもしれませんが、ピカソだと無理かも…。さすがです。
私も季語を考えてみました!
・顔黒きピカソの裸婦やソーダ水
・顔黒きピカソの裸婦や聖母月
・父の日やピカソの裸婦の黒き顔
・顔黒きピカソの裸婦や虎が雨
「かお」を「顔」の字にしてしまいました、ご容赦ください!
点数: 3
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回答者 コウ
感じ様
お世話になります。
拙句に添削ありがとうございます。
「や」詠嘆ししっかり切ると流れが良くなりますね。
御句拝読しました。
季語に迷われたということですが
「アビニョンの娘たち」の絵を観て感じ様が
何を感じたのかが季語になってくると思うのですが…
私なら何も感じるのだろう🤔
ちょっと浮かびませんが🤣
「夏に入る」からは解放感のようなものを感じました。
また、よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 負乗
感じさん、こんにちは🙂
お世話になります。
青い絵の具は、例の『神奈川冲…』に限らず、さかんに使われていますよ😉
「北斎の錦絵ひらく夏の始」
なんて句を、以前作りました。(これもかなりの類想句…笑)
…
「冨嶽三十六景」シリーズの最初の頃には、「ベルリン・ブルー」と呼ばれた青い顔料が多く使われています。この時代にヨーロッパから日本に入ってきたもので、北斎の新しいものへの関心の高さが見てとれます。(wikipedia)
…
提案句も気に入りました😉
御句ですが、
絵はこれですかね…
https://artmuseum.jpn.org/mu_avinyon.html
"貌の黒い"ひとりの裸婦に目が行くとは、何か、意味深ですね…
"薄暑光"でも、良いのでは…(美術館で見るとは限りませんし…)
分かりませんが、何か、思わせる句ですね…(笑)
また宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
感じ様こんにちは。
拙句『声高に』にコメント下さりありがとうございます。
ご指摘のとおり詠嘆するとより良くなりますね。
いつも貴重なご意見ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
「アビニョンの娘たち」のひとりに顔の黒い裸婦がいます。
季語に迷いました。薄暑光とも。しかし、さすがに美術館で、窓もなく。
とくに、季語のご提案、よろしくお願いします。