「病床の君に届けよ聖樹の灯」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 病床の君に届けよ聖樹の灯
友也さま、大丈夫ですか?
心配しておりました。
さて御句拝読。
君に届けよと言ってしまっては、身も蓋もありません。
▪病床の窓から見える聖樹の灯
▪君と見るしじまの中の聖樹かな
お大事になさってください。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 病床の君に届けよ聖樹の灯
友也さま、大丈夫ですか?
心配しておりました。
さて御句拝読。
君に届けよと言ってしまっては、身も蓋もありません。
▪病床の窓から見える聖樹の灯
▪君と見るしじまの中の聖樹かな
お大事になさってください。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 己が道知らずの鼠花火かな
気まぐれ亭さま。おせわに、なっております。タオルは、韻を狙った句でした。すみません。
さて、御句。
私でしたら、
▪同じ場所ぐるぐる鼠花火かな
ただ見たことだけを表現して、言いたいことは、読者に委ねます。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 人類をふわりと護る卵酒
こまじいさま。いつもありがとうございます。
タオル冗長でしたか。
ただ、タ行の韻を踏みたかっただけなんです。
さて、御句拝読。
人類というと、なんだか、地球規模ですね。たかが玉子酒されど玉子酒ですね。
▪我が家だけ玉子酒教信者なり
また、よろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 めい
添削した俳句: 暮るる陽の寒さ確かめたまご酒
初めまして。白川三春さま。
よろしくお願いします。
御句拝読。寒さ確かめが、引っかかりました。日暮れは、寒いものです。確かめは、必要ないと思います。
▪黄昏れが覆い被さる玉子酒
また、よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: 饒舌な夫の沈黙たまご酒
竜子さま。いつもありがとうございます。文法教えてくださり
感謝です。
御句ですが、饒舌と玉子酒の取り合わせに引っかかりました。
▪冷えぴたの夫の黙る玉子酒
いつも、風邪風邪と騒いでる夫が、黙って飲んでいる。それほど、美味い私の玉子酒。
季語、ちかいかな?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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