「夕焼けや鍬持つ父と眺めた日」の批評
回答者 森本可南
もんなさん。鍬を持ってるお父さんを入れたかったんですね。
ごめんなさい。
でも、かこさんやいせさんが、良句にしてくださって、よかったですね。
これからもお互いに切磋琢磨していきましょう。
点数: 1
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 もんこ 投稿日
回答者 森本可南
もんなさん。鍬を持ってるお父さんを入れたかったんですね。
ごめんなさい。
でも、かこさんやいせさんが、良句にしてくださって、よかったですね。
これからもお互いに切磋琢磨していきましょう。
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回答者 森本可南
父と見た忘ることなき大夕焼
おはようございます。もんなさん。大事なところだけ、残してあとは、削ぎ落としました。
よろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 かこ
こんばんは🌆
春の夕焼けという季語がありますよ。使いましょう✌️
春夕焼け鍬持つ父と眺めをり
鍬の柄に顎置く父や春夕焼け
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
夕焼けは夏の季語ですねど、思い出すのです。
父が鍬の手を止めて鍬の上に顎を乗せてしばらく見ていた。
私はこの幸せが続くといいなと願ってた。
それにしても素晴らしい夕陽でした。
宜しくお願い致します。、