「記念日は手帳の中に年の暮」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 記念日は手帳の中に年の暮
初めまして。慈雨さま。素敵な俳号。
さて、御句。
ぶっちゃけると、当たり前のことを詠んで、感動は、あるか?
詩は、あるか?と感じました。
▪擦り切れた手帳の角や年の暮
提案句です。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 記念日は手帳の中に年の暮
初めまして。慈雨さま。素敵な俳号。
さて、御句。
ぶっちゃけると、当たり前のことを詠んで、感動は、あるか?
詩は、あるか?と感じました。
▪擦り切れた手帳の角や年の暮
提案句です。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 最果ての断崖に咲く雪中花
あらちゃんさま。いつもありがとうございます。
さて、御句
最果ていりますか?
なくてもいいたいこと伝わると感じました。
▪断崖の風の中存在る雪中花
また、よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: 水鳥や白い不二子にルバン堕ち
こまじいさま、いつもお世話様です。
さて、御句拝読。
水鳥は、峰不二子のことをさしていると受け取りました。
そうなると水鳥の、影は、うすくなり、不二子の存在が圧倒的に輝きます。
その後ルパンとくるともう決定的。にっちもさっちもいきません。
読者は、水鳥を忘れ
不二子とルパンのことに引き込まれていきます。
この際、不二子とルパンは、忘れてください。
▪水鳥や白き羽とじ浮く水面
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: 嘶きか凍て風にそよぎたり
みちのくさま。初めまして。
よろしくお願いします。
御句拝読。
凍て風のなかに馬の嘶きがきこえたように思えた。
そんな感じでしょうか?
五、五、五、で、詠まれてますね。
五、七、五にしましょう。
▪幻聴か愛馬嘶く凍て風に
また、よろしくお願いいたします。
指摘事項: 字足らず
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 辛きこと好む友あり冬の山
▪楽なこと諌める友や冬の山
なおじいさま。なおじいさまの俳句お借りして、作ってみました。
お怒り覚悟の上。
なおじいさまになってみたかったのかも。
謙虚で、みなさまから、慕われている人格者。
そんなふうになってみたかった。りょうくを作れば、認めてもらえるんじゃないかと、あせりました。だけど、経験の差?
才能の差?才覚の差?センスの差?風邪をひいても熱でても作る。わたしには、それしか脳
がないのだから。努力するしか脳がないのだから。差ばかり気にしてるから、差をとること。差取ること、悟ることが、できない。まずは、自分を知ることですね。精進します。
これからも、皆様共々、よろしくお願いいたします。
点数: 1
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