俳句添削道場(投句と批評)

めいさんの添削最新の投稿順の660ページ目

「ガラケーを畳む感じの春の恋」の批評

回答者 めい

添削した俳句: ガラケーを畳む感じの春の恋

田上大輔様。
なかなか鋭い洞察力!
おおっとなりました。
ありがとうございます😊

それだけ、伝えたかった。🙏🙇‍♀️
これからもよろしくお願いいたします。

点数: 1

「陣痛タクシー来ぬ花見の土手に」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 陣痛タクシー来ぬ花見の土手に

慈雨さま。お世話になります。

陣痛タクシーというのがあること検索して、初めて知りました。
だから、初読、慈雨さん、どうした?
すっごい、とっ散らかって、わざとこんなふうにしたのかな?と。
ああ、そういうことだったんですね。
わかりました。
でも、この場合、きぬとこぬじゃ、えらい違いだから、コメントなしだと、ちょっと、きついかな?と感じました。
🙏🙇‍♀️

点数: 1

「つちふるや少年の抱く馬頭琴」の批評

回答者 めい

添削した俳句: つちふるや少年の抱く馬頭琴

るる様。
季語は、私も自信がありませんので、師匠級のかたに、お願いします。スマホ検索では、春の季語となっていますが、、怪しいですよね。

御句に惹かれて、つい。
私には、モンゴルの草原に立つ黒い瞳の少年が見えるんです。馬頭琴を大事に持って。
なんとまあ、絵画や映画を思わせるような美しいシーンです。
スーホの白い馬も検索させていただきました。
なるほど、こういう、お話なんですね。
また、一つ、世界が広がりました。

つちふるやを季語と仮定して、
文句ないです。削る部分もないし。
言い方変えるのも、野暮というものです。
このままいただきます。🙏🙇‍♀️

点数: 1

「香り立つ母の手向けし黄水仙」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 香り立つ母の手向けし黄水仙

岡田様。こんばんは。勉強させていただきます。

初読、お母さんのお墓かと思いました。
コメントを読ませていただいたら、仏壇なんですね。
私みたいな人もいると思いますので、

●芳しき仏壇の母黄水仙
かぐわしきぶつだんのははきずいせん
いま、気づいたのですが、黄泉の国と黄水仙て、なんか繋がってるような感じがして不思議な気持ちになりました。🙏🙇‍♀️

点数: 1

「香り立つ母の手向けし黄水仙」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 香り立つ母の手向けし黄水仙

岡田さま。
大変申し訳ありません。
お父様が、亡くなっていたんですね。
本当に何を読んでるんだって、ごめんなさい🙏
よみなおします。
母供ふ父の仏間の黄水仙

本当に失礼いたしました。🙇‍♀️

点数: 1

めいさんの俳句添削依頼

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