「春雨や出窓の猫のまどろめり」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 春雨や出窓の猫のまどろめり
博充さま。歳時記になくて、A Iを、調べたら
春の季語となっていて、裏をとらずに気楽に使ってしまいました。
反省です。
教えてくださってありがとうございます。
御句。
春雨と猫の取り合わせ、いいですね。
春雨の優しい甘い雨に猫が微睡んでいるのですね。
優しい時間が静かに過ぎていくのを感じます。
猫の眠そうな顔が浮かんできます。
このままいただきます。
🙏🙇♀️
点数: 2