「香り立つ母の手向けし黄水仙」の批評
回答者 めい
岡田さま。
大変申し訳ありません。
お父様が、亡くなっていたんですね。
本当に何を読んでるんだって、ごめんなさい🙏
よみなおします。
母供ふ父の仏間の黄水仙
本当に失礼いたしました。🙇♀️
点数: 1
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作者 岡田 洋一 投稿日
回答者 めい
岡田さま。
大変申し訳ありません。
お父様が、亡くなっていたんですね。
本当に何を読んでるんだって、ごめんなさい🙏
よみなおします。
母供ふ父の仏間の黄水仙
本当に失礼いたしました。🙇♀️
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回答者 イサク
こんばんは。
かたちはできている句だと思います。
このままでも良いのですが、
上五「香り立つ」も季語「黄水仙」にかかるという点もあり、私としては母の動作の説明として「手向けし」を使うよりも、黄水仙の描写として「父へ手向けし」として、上五とともに黄水仙へかかる形にしたいと思いました。
・香り立つ父へ手向けし黄水仙
点数: 1
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回答者 なお
岡田 洋一さん、こんにちは。
御句拝読しました。愛情に満ちた句だなと思いましたが、どうしても、お母さんが香り立つように読めて、そこをなんとかしたいとずっと考えていました(ホントです)。
しかし妙案が浮かばないまま、今朝、パッとひらめきました。そうだ、香り立つは、すでに黄水仙に含まれているのではないかな?と。
起きてすぐにコメントしようと思っていましたら、なんとイサクさんが!
イサクさん、すぐに次にコメントして申し訳ないです。
さて、私の提案ですが、
・命日や母の手向けし黄水仙
「手向けし」は「供へし」でもいいかも。ごめんなさい、命日は創作ですが、黄水仙は、読み手の頭の中で香り立つであろうとお任せすることにしました。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めい
岡田様。こんばんは。勉強させていただきます。
初読、お母さんのお墓かと思いました。
コメントを読ませていただいたら、仏壇なんですね。
私みたいな人もいると思いますので、
●芳しき仏壇の母黄水仙
かぐわしきぶつだんのははきずいせん
いま、気づいたのですが、黄泉の国と黄水仙て、なんか繋がってるような感じがして不思議な気持ちになりました。🙏🙇♀️
点数: 1
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亡き父の仏壇に母が黄水仙を生けました。仏間によい香りが満ちています。