「初孫の知らせ友より白木蓮」の批評
回答者 文室七星
添削した俳句: 初孫の知らせ友より白木蓮
はじめまして「春驟雨」の句で「雨」と「濡れ」で他の季語とのご指摘ありがとうございます。
上五に「花どきの」と置くことを考えています。
下五の「白木蓮」までの流れがスムースで、勉強になります。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 文室七星
添削した俳句: 初孫の知らせ友より白木蓮
はじめまして「春驟雨」の句で「雨」と「濡れ」で他の季語とのご指摘ありがとうございます。
上五に「花どきの」と置くことを考えています。
下五の「白木蓮」までの流れがスムースで、勉強になります。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 文室七星
添削した俳句: 蝶一頭ひらひら先を急ぎけり
はじめまして「春驟雨」の句の添削ありがとうございます。
ご指摘の比喩の所も気にかかっていました。
中七以後が収まりが良くなっています。
仰っている方もいらっしゃいますが、蝶は「一羽」とする方が良いと思います。
「ひらひら」と「先を急ぐ」の対称が面白く感じます。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
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