俳句添削道場(投句と批評)
文室七星さんのランク: 達人2段 合計点: 34

文室七星さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雛菊の神域守る白さかな

回答数 : 1

投稿日時:

散るほどに川の近くなる桜かな

回答数 : 4

投稿日時:

春深し社の鈴緒さりさりと

回答数 : 1

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満開の桜通りや選挙カー

回答数 : 1

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野菜切り刻むにほひの菜種梅雨

回答数 : 2

投稿日時:

文室七星さんの添削

「一切を句の種として三月尽」の批評

添削した俳句: 一切を句の種として三月尽

イサク様
コメントと添削ありがとうございます。
「神域」は大袈裟でした。
隅と言うよりも端っこになります。
「描写」が弱いとの大きな課題があります。
(どこも課題だらけですが)
コメントと添削を繰り返し読んで考えます。
ありがとうございます。

点数: 0

「入学のランドセルまだなじまずに」の批評

添削した俳句: 入学のランドセルまだなじまずに

佐渡様
こんにちは。
「ランドセルに背負らるる」はベタではありますが、ランドセルにまだ慣れていない、馴染んでいない様子を描く方がより効果的になるかと思います。

点数: 1

「梅の花眼をうつ白の鮮やかさ」の批評

添削した俳句: 梅の花眼をうつ白の鮮やかさ

「目を打つ」と「鮮やかさ」が重複しているように思います。

梅の花眼裏残る白さかな
ましろさの眼裏残す梅の花
※眼裏(まなうら):目の奥、まぶたの裏

良い出来ではありませんが、ご参考になれば幸いです。

点数: 3

「久方の友の絵文字や木の芽晴れ」の批評

添削した俳句: 久方の友の絵文字や木の芽晴れ

コメントが途中で切れてしまい、申し訳ございません。
下五「木の芽晴れ」が効いていて、季語の使い方も勉強させていただきます。

点数: 0

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