俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

野菜切り刻むにほひの菜種梅雨

作者 文室七星  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

キャベツなどの野菜を包丁で切り刻んでいた時に、「菜種梅雨」のような匂いを感じました。
「切り刻む」との語は辞典にも載っているとはいえ、「切る」と「刻む」との関係はどうなのだろうとの疑問があります。

最新の添削

「野菜切り刻むにほひの菜種梅雨」の批評

回答者 イサク

こんにちは。

俳句としては、季語を生かした方が季語を使っている意味が出る(というか季語を生かさないと季語を使っている意味がない)と思います。

「野菜を切り刻んだときの匂いは、菜種梅雨のような匂い」では、「菜種梅雨」が比喩となってしまい、季語としての「菜種梅雨」の意味が薄い(菜種梅雨の季節でなくても成立する)ので、

比喩を逆転させて、
「菜種梅雨は、野菜を切り刻むような匂い」として、菜種梅雨を今感じているという句意にした方がいいと思います。

ちなみに「野菜を切り刻む」は「野菜を刻む」でも意味は同じですよね?

・菜を刻むやうなにほひや菜種梅雨
・菜を刻むにほひの如し菜種梅雨
・なたねつゆ野菜を刻む如き香を

句の評価:
★★★★★

点数: 2

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

春寒の虹の向こうへ渡られし

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

紬着て袖口よりの寒さかな

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

木染月えやみの広ぎ染みのごと

作者名 卯筒 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『野菜切り刻むにほひの菜種梅雨』 作者: 文室七星
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ