「薪能果てて余映の長きかな」の批評
回答者 もんこ
添削した俳句： 薪能果てて余映の長きかな
伊勢史郎さま
いつもありがとうございます。
『余映』初めて知りました。
このように素敵な言葉、いつか使えるようになりたいです。
『逆風を』にコメントくださいましてありがとうございます。
そうなんですね、俳句
実は、全く文法がわかってないのです。これを勉強しないとはじまりませんね。
精進します！
また宜しくお願い致します。
点数: 1
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「電線にちょこんと座る三日の月」の批評
回答者 もんこ
添削した俳句： 電線にちょこんと座る三日の月
かこさま
『春鴉』への添削
離陸するにすると、一瞬を切り取る効果と緊迫感がでますね！
かこさまの句、ちょこんと座るというところ、なんて可愛いのでしょう！
三日の月とはほっそりとした眉のような月のことを言うのですね！
また宜しくお願い致します。
点数: 1
「リュウグウに生き物映る春の夢」の批評
回答者 もんこ
添削した俳句： リュウグウに生き物映る春の夢
こま爺さま
『リュウゾウ』夢が現実になるかも？ワクワクしますね！
『春鴉』へのコメントと添削
ドクターヘリの緊迫感と鴉の悠長さの対比を表したかったのですが、こま爺さまの添削句、ドクターヘリを追う鴉ははっきりと映像が浮かびます！
はぁ〜、なるほど！
精進します!
また宜しくお願い致します。
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「嗚呼君の誕生日だね花粉症」の批評
回答者 もんこ
添削した俳句： 嗚呼君の誕生日だね花粉症
かこさま
最初に読んだ時は、
「君の誕生日だね、たけど私は花粉症だわ」
というような句だと思いました。
次の瞬間、あっ！誕生日の主は花粉症か!と思ったらトキメキました。
花粉症を擬人化したのでしょうか？
もう、これ以上言葉が出ません。
凄い!
点数: 1
「囀りのうちを訪ぬる庭の朝」の批評
回答者 もんこ
添削した俳句： 囀りのうちを訪ぬる庭の朝
こま爺さま
白梅のへのコメントと添削
確かに感嘆の“けり“にすると、「白梅が咲くと皺もゆるむなぁ」と花を待つ気持ちまでチラッと出ますね。
とても参考になります。
こま爺さまの句、囀りに癒やされる朝が浮かびます。
囀りや招き入れたる庭の朝
生まれて初めての提案句です。
また宜しくお願い致します。
点数: 1
もんこさんの俳句添削依頼
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