「電線にちょこんと座る三日の月」の批評
回答者 ちよ
かこさま
「猫五匹」に添削ありがとうございます。
グッと映像がハッキリしますね。
あー、ありがたいです。
また宜しくおねがいします。
私はまだ提案句ができないので、出来るように頑張ります。
点数: 1
添削のお礼として、ちよさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 かこ 投稿日
回答者 ちよ
かこさま
「猫五匹」に添削ありがとうございます。
グッと映像がハッキリしますね。
あー、ありがたいです。
また宜しくおねがいします。
私はまだ提案句ができないので、出来るように頑張ります。
点数: 1
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回答者 エイジちゃん
こんにちは。
「春の夢」の句のご批評、ありがとうございます。
夢とファンタジーの二重構造と言われましても、、、😅
桂男は、私の脳には存在感を持って日々の仕事に励んでおります。やってもやっても始末のつかない仕事はさぞかし辛いことだろうなと。彼にも若き日の楽しかった頃の夢を見るときがあってもいいんじゃないかと。
そんなイメージで詠みました。
あなた様の句。
桂男は、月の異称ともありますから、
電線にちょっと一服三日の月🌜
と詠みました。
よろしくお願いいたします☺️
点数: 1
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回答者 もんこ
かこさま
『春鴉』への添削ありがとうございます。
離陸するにすると、一瞬を切り取る効果と緊迫感がでますね!
かこさまの句、ちょこんと座るというところ、なんて可愛いのでしょう!
三日の月とはほっそりとした眉のような月のことを言うのですね!
また宜しくお願い致します。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今、ベランダから見た月です。
名前変えました。🙇♀️