俳句添削道場(投句と批評)

もんこさんの添削最新の投稿順の11ページ目

「春泥に足を取られてただ笑顔」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 春泥に足を取られてただ笑顔

森本可南さま
いつもありがとうございます。
『麗かや』への添削句、ほのぼのとした温かさを感じます。
そしてコメントにグッときました!
森本さまは本当に優しい方ですね。

また宜しくお願い致します。

点数: 0

「進学の壊さぬように寒卵」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 進学の壊さぬように寒卵

森本可南さま
『名も知らぬ』へのコメントありがとうございます。
今、知りたいことの一つに、よく使われる言葉、手垢の付いた言葉、陳腐な言葉、とはどんなものがあるのか?
頭に浮かぶ言葉は、ほぼほぼよく使われる言葉なんです。
こういうことって、だんだん分かってくるものなのでしょうか?
勉強します。
ご提案句、参考にさせていただきます。

御句、進学をするお子様かお孫様を見守っている、そして健やかであれと願っている森本さまが浮かびます。

また宜しくお願い致します。

点数: 0

「冴え返る廊下にひびく杖の音」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 冴え返る廊下にひびく杖の音

おかえさきさん
『名も知らぬ』へのコメントありがとうございます。
確かに、山だけでいいですよね、見てることは伝わっているわけですから。
そして『も』の使い方、勉強になります。こういうご指摘が有り難いです。

おかえさきさんの句、夜中に温かい布団から出るのはちょっと辛いですね。
杖の響きから寒々とした空気感が伝わります。
『冴え返る』いつか使ってみたい季語です!

また宜しくお願い致します。

点数: 2

「花冷えやリーチ平和にドラは無し」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 花冷えやリーチ平和にドラは無し

めでかやさん
いつもありがとうございます。『名も知らぬ』へのコメント、安堵を感じさせる季語『春の日』確かに気温が上がりますね。
もっともっと勉強させてください。
ありがとうございます。

点数: 0

もんこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

手に零余子母は昭和の中にゐて

回答数 : 4

投稿日時:

傷ありと売られたる梨の矜持

回答数 : 6

投稿日時:

羽たたみ恍惚となる秋蝶の貌

回答数 : 10

投稿日時:

初月の触るれば刺さりさうな先

回答数 : 7

投稿日時:

彷徨ひの果てに花野の人と逢ふ

回答数 : 14

投稿日時:

もんこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

新春の香り小瓶に詰められて

作者名 鎌田 潤一 回答数 : 2

投稿日時:

梨にキッスごっつき皮の固さかな

作者名 負乗 回答数 : 4

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雪女恋をしてなお悲しけり

作者名 翔子 回答数 : 1

投稿日時:

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