俳句添削道場(投句と批評)

めでかやさんの添削最新の投稿順の5ページ目

「白菜は八百屋と決めて遠回り」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 白菜は八百屋と決めて遠回り

なおじいさん、”とぼとぼと”へのコメントありがとうございました。

確かに人の人生をとぼとぼなんて失礼な話ですよね。
仰られる通りの失礼な表現でした。なんか自身の内面をさらけ出してしまった様で
恥ずかしい限りです。
ただ、どこか自分の人生も重ね合わせていた感もあるんですけどね。

自分も気が付かない自分を教えて頂いたようで、俳句とは関係なく
いい勉強になりました。
本当に屈託のないご意見ありがとうございます。
まだまだ未熟ものですなぁ、精進いたします。

点数: 1

「白菜は八百屋と決めて遠回り」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 白菜は八百屋と決めて遠回り

なおじいさん、こんにちは。

”よぼとぼと”の句に対してのご意見ありがとうございました。
佐渡の爺さんのご意見と合わせて読ませて頂くと、私の結論は
俳句って面白いなってことです。

人によって受け取り方が違うんですね。
今は難しいと思うのですが、いつかそこを狙った句を作れたら
面白いかななんて思ってしまいました。
こういう取り方もできるし、別の取り方もできる。
そんな企みを込めた俳句が出来たらまた新しい楽しみが広がったりして(*^-^*)。
こんな考え方も邪道なんですかね?。
(お二人へのお礼も兼ねて佐渡の爺さんにも同じ文章を送っておきますね)

せっかく再訪したんで”白菜”の続きを書かせて頂きます。
自らの句で破調は中々チャレンジできないのでここは失礼を承知の上で
すみません。
・白菜は八百屋 おばちゃんは元気
こんなの、如何でしょうか?。

今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 0

「白菜やその一言で上手くなり」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 白菜やその一言で上手くなり

”とぼとぼと”の句に対して貴重なご意見を頂き有難うございました。

なおじいさんからもご意見を頂きましたので、お二人へのお礼も
兼ねて同じ文章を送らせて頂きます。

まず、私の結論は俳句って面白いなってことです。
人によって受け取り方が違うんですね。
今は難しいと思うのですが、いつかそこを狙った句を作れたら
さらに面白いかななんて思ってしまう自分も居ます。
こういう取り方もできるし、別の取り方もできる。
そんな企みを込めた俳句が出来たらまた新しい楽しみが広がったりして(*^-^*)。
こんな考え方も邪道なんですかね?。

さて、投稿句に対しての感想ですが、私には難しいですよ。
”その一言”って、どの一言って思っちゃいました?。
”上手い”も白菜がうまくなるなら”美味い”の方が良かったのではとも
思いましたが、真意が分からないまま意見も書けずにおりました。

私の解釈では、たかが白菜ではあるけれど、例えばその一言が
作ってくれた奥様が『二人で食べると美味しいね』って言ったのかも
とか、『今日も一日お疲れ様』なんて言ったのかもなんてね。

こんな一言があると、たかが白菜が本当に美味くなるんだよね。
と言う解釈でした。

今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「湧水の銀糸の如し冬日影」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 湧水の銀糸の如し冬日影

こんばんは。
俳句超初心者に気の利いたコメントなんかは出来ませんので
正直な感想を述べさせて頂きますね。
これが正しいか間違いなのかも分かりませんので
気になさらずに軽く読み流していただければと思います。

私の解釈では
湧水の流れ落ちる姿は銀の糸の様だ。
さらに冬の日差しはこの例えの湧水の様だと言っているとの解釈に
至りました。
湧水を銀糸に例え、冬日陰をその例えにまた例えているんですよねぇ。
例えすぎやろっ!、って突っ込みたくなりました。
これが逆に良いのかなぁ?。

さらに、湧水の美しさは伝わってくるのですが、私にはそれ以上のものを
感じとることが出来ませんでした。
私のレベルが低すぎることが原因だとは思うのですが、出来たら、まさとさんでも
諸先輩方でも構いませんので解説頂けたら有難いと思います。

超初心者の私と皆様のレベル差があり過ぎて、このままではただの落ちこぼれに
なりそうです。

以上、宜しくお願いいたしますm(__)m。

点数: 1

「白菜は八百屋と決めて遠回り」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 白菜は八百屋と決めて遠回り

なおじいさん、”兄弟寄せる”に対してのコメントありがとうございます。

流石に鋭いところを突かれますね!。
壮年なんて言わないでここはストレートな方が伝わりますね。
声をかけて呼び寄せたのは私です。しかし介護の分担なんて具体的な
話には至らないのが実情でして・・・。

介護の話に焦点に持っていくならば季語に選定した彼岸花も失敗でしたね。
彼岸の墓参りのイメージが強く、話の論点がボケてますよね。

なにか年老いた両親をイメージさせる晩秋の雰囲気を持つ季語の方が
フィットしたかもです。

貴重なご意見ありがとうございました、今後ともよろしくお願い致します。

点数: 0

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