「白杖の耳傾ける虫時雨」の批評
回答者 輝久
添削した俳句: 白杖の耳傾ける虫時雨
「頼りとす耳に季節の虫の声」
大浦美津子さま、初めまして。若輩者ですが、少しだけ
「白杖の耳傾ける」では意味合いにチョット無理がある様な気がしました。
下五の「虫時雨」も少し抑えて虫の声に変えてみました。
本当は添削など出来るキャリアは無いのですが。
点数: 2
回答者 輝久
添削した俳句: 白杖の耳傾ける虫時雨
「頼りとす耳に季節の虫の声」
大浦美津子さま、初めまして。若輩者ですが、少しだけ
「白杖の耳傾ける」では意味合いにチョット無理がある様な気がしました。
下五の「虫時雨」も少し抑えて虫の声に変えてみました。
本当は添削など出来るキャリアは無いのですが。
点数: 2
回答者 輝久
添削した俳句: 新涼や昨夜の麦茶の飲み残し
初めまして。私も俳句初心者です。
やはり「昨夜」は要らない様な気がします。切れ字の「かな」を入れたため
季語の「新涼や」を秋涼しに変えてみました。
出来た句は平凡になりましたが・・・私にはここまでみたいです。
点数: 1
回答者 輝久
添削した俳句: もてなしや炭焼き小屋の濁り酒
新米様、初めまして。新米様の俳号は2~3のネット句会でいつも拝見しております。
今回の一句は添削はいらない様な気がします。只、自分の立ち位置を明確にする為に
「もてなして炭焼き小屋の濁り酒」
「もてなさる炭焼き小屋や濁り酒」
としてみました。あまり変わらないですかね?
点数: 0
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