俳句添削道場(投句と批評)

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一箱の苺重たき見舞い入る

作者 輝久  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

十数年前、とても良くしてくださった先輩が末期癌での入院でした。
苺1パックと少しばかりの包みを持っての見舞いでした。
今でも思いだします

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「一箱の苺重たき見舞い入る」の批評

回答者 宮武桜子

こんにちは

一箱の苺の重さ見舞い入る。

立場は反対ですがかなり近い経験があります。重たきより重さの方が読み手に余白が残るので良いと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「一箱の苺重たき見舞い入る」の批評

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

輝久様、初めまして🙂

「見舞い入る」だと、それを受け取る側の視線になりませんかね…
コメントの状況からすると、シンプルに、
「一箱の苺重たき見舞ひかな」
とか… あるいは、
「一箱の苺重たし友見舞ふ」
とか…
また宜しくお願いします😉

点数: 1

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添削対象の句『一箱の苺重たき見舞い入る』 作者: 輝久
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