「一箱の苺重たき見舞い入る」の批評
回答者 かこ
こんにちは
一箱の苺の重さ見舞い入る。
立場は反対ですがかなり近い経験があります。重たきより重さの方が読み手に余白が残るので良いと思います。
点数: 1
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 輝久 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 かこ
こんにちは
一箱の苺の重さ見舞い入る。
立場は反対ですがかなり近い経験があります。重たきより重さの方が読み手に余白が残るので良いと思います。
点数: 1
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
輝久様、初めまして🙂
「見舞い入る」だと、それを受け取る側の視線になりませんかね…
コメントの状況からすると、シンプルに、
「一箱の苺重たき見舞ひかな」
とか… あるいは、
「一箱の苺重たし友見舞ふ」
とか…
また宜しくお願いします😉
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
十数年前、とても良くしてくださった先輩が末期癌での入院でした。
苺1パックと少しばかりの包みを持っての見舞いでした。
今でも思いだします