「山笑ふ桜の布団の丸みかな」の批評
回答者 明智明秀
お早うございます。
返信ありがとうございました。
前作の「繭」の件ですが、
「教室は繭なり」と確かに譬喩ではあるのですが「なり」と言う強い断定により、私には譬喩ではなく「繭」が存在すると読めました。(勿論、繭=教室ですが、)
例えばこれが「繭のよう」「繭の如し」ならそこまで強い印象にならなかったと思います。
せっかくお邪魔しましたので、本新作句の感想です、
「山笑ふ」「桜」「布団」を使って季語「布団」の句とされているのですが、
「桜の布団」は「桜柄の布団」であることは何となく理解出来ます。
しかし上句の「山笑ふ」はここで一旦切れるので、やはり限りなく「季語」感を感じました。
感想のみですが、よろしくお願いいたします。
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添削のお礼として、明智明秀さんの俳句の感想を書いてください >>


母の寝ている桜の柄の布団がこんもりと山のように丸みを帯びている
その様は暖かに山桜の咲きほこる吉野山のようだ、、
早く春が来ないものか
道場 お題「布団」
もうお題はこたつに切り替わっちゃいましたがストックしてたので滑り込み投句!
いつもの投句用の句と違って少し遊んでみました
「山笑ふ」「桜」は虚、「布団」は実の季語になります
下五はもうちょっと遊べたかなぁ~