「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評
回答者 頓
晩乃さん、今晩は!頓です!
早速にて…。
手前の参考句、「おぼろ」、正に、季重なりでしたm(_ _)m。
マァ、偉そうなことを言いながら、こんなものですわ、タハッ!
ながら、「優しき」について、更に申し上げれば、作者の感情・主観(ネオンを優しいと感じる)ことは、決して、悪くはありません。
しかし、御句は、写生句と受け止めましたので、その場合は、「優しき」と説明するよりも、その優しさの理由(淡い、ぼやけている、等々)を描写する方が、読者の共感を、より深く得られる、ということを申し上げたかったのであります。
所謂、「詩」の世界ですかなぁ…。
参考句、詠み直しました。
《路地裏のネオン淡きや春の宵》
「淡き」の措辞も、更に突き詰めれば、作者の主観・感情ですがね、タハッ!
なお、私は、演歌嫌いでも何でもないですが、御句、決して、演歌の世界ではない、と思いますよ!
正に、鑑賞は、十人十色ですなぁ…。
そういう意味で、より多くの方々に、語らずして分かって貰う、難しいことですが、お互い、ケッパリませう!
冗長になりましたm(_ _)m。
何らかのご参考になれば、幸甚です。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。
点数: 1


街の一景です。今まで写生句は衒わずシンプルな措辞を、という意識でした。ただやはり一味の詩を混ぜることも必要ですよね。
「優しき」にほんの少しの詩を混ぜたつもりですが、いかがでしょう?