俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

路地裏のネオン優しき春の宵

作者 晩乃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

街の一景です。今まで写生句は衒わずシンプルな措辞を、という意識でした。ただやはり一味の詩を混ぜることも必要ですよね。

「優しき」にほんの少しの詩を混ぜたつもりですが、いかがでしょう?

最新の添削

「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評

回答者

晩乃さん、今晩は!頓です!
早速にて…。
手前の参考句、「おぼろ」、正に、季重なりでしたm(_ _)m。
マァ、偉そうなことを言いながら、こんなものですわ、タハッ!
ながら、「優しき」について、更に申し上げれば、作者の感情・主観(ネオンを優しいと感じる)ことは、決して、悪くはありません。
しかし、御句は、写生句と受け止めましたので、その場合は、「優しき」と説明するよりも、その優しさの理由(淡い、ぼやけている、等々)を描写する方が、読者の共感を、より深く得られる、ということを申し上げたかったのであります。
所謂、「詩」の世界ですかなぁ…。
参考句、詠み直しました。
 《路地裏のネオン淡きや春の宵》
「淡き」の措辞も、更に突き詰めれば、作者の主観・感情ですがね、タハッ!
なお、私は、演歌嫌いでも何でもないですが、御句、決して、演歌の世界ではない、と思いますよ!
正に、鑑賞は、十人十色ですなぁ…。
そういう意味で、より多くの方々に、語らずして分かって貰う、難しいことですが、お互い、ケッパリませう!
冗長になりましたm(_ _)m。
何らかのご参考になれば、幸甚です。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評

回答者 c_river

句の評価:
★★★★★

晩乃 さま
こんばんは。
素敵な句々、いつも拝見しております。
さて、御句拝読しました。
都会の喧騒から一歩入った、静かな夜の温度感が伝わってくる素敵な一句ですね。
「優しき」とやると、感情を直接言葉にするなと、ここの常連の方に諫められそうです。
私も詠んでみました。
路地裏のネオンの滲む春の宵
元の句の意図を汲み切れていない改作となってしまいましたら、申し訳ございません。
余寒なお厳しき折、どうぞご自愛くださいませ。

点数: 1

添削のお礼として、c_riverさんの俳句の感想を書いてください >>

「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評

回答者 花渕然

句の評価:
★★★★★
★★

拙句「ぽの口で…」にご感想いただき、ありがとうございます。
御句、拝見させていただきましたが、「ネオン」と「宵」が少し近いかなと思いました。実際に夜なわけですし、悪いわけではありませんが、もう少し別の情報が加えられまするのかなと。実際の景はわかりませんで、例えばですが、
「路地裏のネオン優しき沈丁花」などなど。 
ご参考になれば幸いです。

点数: 1

添削のお礼として、花渕然さんの俳句の感想を書いてください >>

「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、こんばんは。
温かいお言葉誠にありがとうございます。
そんなに長くここに居るつもりはなかったのですが、気がつけばずるずると居座ってしまいました(笑)。

御句ですが、「優しき」という感情を言葉で説明してしまっています。
読者に「優しき」と感じさせる描写が必要であり、作者が先に「優しき」と言ってしまうと、読者の想像力を奪う結果になってしまいます。
「優しき」という主観を捨て、「そのネオンの下で、自分はどう感じたか?(あるいは景色がどう変化したか?)」という現象に置き換えると良いと思います。

点数: 1

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評

回答者 モノカキ

句の評価:
★★★★★

失礼します〜
よく分からないのですが切れはこの位置でしょうか?
路地裏のネオン/優しき春の宵
優しきだと連体形なので切れがこの位置に読めてしまいます。
①位置が違う場合
路地裏のネオンの優し春の宵
路地裏のネオン優しや春の宵
②位置が合ってる場合
優しきと言わなくても春の宵は優しいと思います。違う描写にした方が良いですね。

よろしくお願いします〜🙏

点数: 1

添削のお礼として、モノカキさんの俳句の感想を書いてください >>

「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、こんにちは

御句拝読しました
物議を醸しだしてますね~
私は「優しき」はまぁアリだとしますね
というのも、この「優しい」は感情を表しているのではなく「仄かだ」といったような状態を比喩している「優しい」と読んだからです
優しい光、ってよく言いますがこれに感情はないと思いますので
まぁ、これが「寂しき」だとアウト寄りだと思いますが
改めまして、私は詩があってよいのではないかと感じました

あと、これは趣味が分かれるところで私は好きなのですが本道場の大師匠からはどっちにつくかわからない言葉は三段切れのように避けた方が良い、と言われたことがあります
今回でいうと「優しき」がネオンなのか、春の宵なのか少し迷いますね
以下の様にすると迷いがなくなると思います
 路地裏のネオンの優し春の宵 (ネオンにつく
 路地裏のネオンや優し春の宵 (春の宵につく

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

再訪です

四月句へのコメントありがとうございました
上五の提案もご検討くださり嬉しいです!
頂いた中では「滲み出づる」いいですね~
確かに広がりが出る気がします
やはりこういう細かなところでセンスの差が出ますね
流石です!

以上、これからもよろしくお願いします

点数: 1

添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、おはようございます。
「春の宵」へのご提案、あくまでご提案でありまして、全然怒ってませんよ(笑)。
寧ろより良くなるために書いただけです。
勘違いさならないでくださいね。
「怒られた」と感じられたのであれば、私の書き方がまずかったのでしょう。
書き方に気をつけるようにしますね。

点数: 1

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、各措辞により、都会的な中に、春の宵の情景が上手く表現されてた作品として、鑑賞致しました。
問題点は、あらちゃんさんも仰せのとおり、「優しき」という主観で情景を説明してしまっていることでしょうかなぁ…。
その観点から、私も詠んでみました。
 《路地裏のネオンおぼろや春の宵》
ありきたりですが、ほんのご参考程度に…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評

回答者 明智明秀

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
お句拝見致しました。
「優しき」について指摘がありましたね。
私は(あくまでも個人的に)、必ずしも感情語が良く無いとは思っておりません。
俳句が、己れの得た感動を人に伝えるツールだとするなら、その感動が字面に現れてもいいのではと思います。ただ強調し過ぎると「感動の押し付け」になるので要注意ですが。
それに「ネオン優しき」に、そんなに作者の感情が入っているとも思わないですね。
普通の常套句のように思います。
それよりも、お句は「ありふれた」感が致します。「路地裏」「ネオン」「優しき」
「宵」この言葉の組み合わせが「ありふれた」感を生んでいます。
歌で言うと「演歌」の世界でしょうか。
辛口ゴメン。
最後に芭蕉の句を置いていきます。

鷹ひとつ見つけてうれし伊良湖崎/芭蕉

点数: 1

添削のお礼として、明智明秀さんの俳句の感想を書いてください >>

「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

晩乃様。
勉強させていただきます。

御句拝読いたしました。
ああ、置きにいってるなあと感じました。
無難にこなしていると感じました。
俳句として、無難では、ありますが、オリジナリティ、インパクトに欠けると感じます。
路地裏もよく、使われる措辞です。

皆様は、優しき云々を感情と言われているけれど、客観的な灯りの色ととらえました。

うまく、できてると思います。
ただ、晩乃さまのお持ちになっているカラー、センスは、こんなものじゃないと感じました。
感想だけで、すみません。

点数: 1

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

鍵ごとく記憶の門の冷酒よ

作者名 孫春艶 回答数 : 4

投稿日時:

医療費の申告の列春寒し

作者名 ひろせならありす 回答数 : 2

投稿日時:

裏庭の忘れた風鈴鳴り響く

作者名 黒てつ 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『路地裏のネオン優しき春の宵』 作者: 晩乃
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ