俳句添削道場(投句と批評)

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風薫る馬籠の宿や水車の音

作者 鮒の甘露煮  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お題に沿って詠んでみました。馬籠は中山道の宿場で、坂道沿いにあるのが特徴です。

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「風薫る馬籠の宿や水車の音」の批評

回答者 イサク

おはようございます。
馬籠は妻籠とワンセットで数度訪れたことがあります。

「宿」を「しゅく」と読ませるか「やど」という旅館の意味で使っているかで、推敲が変わりますが、どちらにも取れる形ですね。
決めないと推敲がブレるので、「しゅく」と読む方で考えます。
宿場町「馬籠宿」なので。

◆受け手は、作者に配慮して、三段切れを回避していると受け取りますので、
 上五「風薫る」は連体形で「馬籠の宿」にかかっていると考えます。
 なので「風薫る馬籠の宿」です。
 ここで「や」切れの跡、場面転換して「水車の音」となります。これ自体はこういう作り方はあります。

◆先に出ていますが、水車の「音」を「ね」と読ませるのは厳しく感じます。
 また、五音に音数調整するために、わざわざ「音」の要素で「の音」とした感じも受けますが、気のせいでしょうか?

いくつかある水車は手入れが行き届いているのか、水車自体はスムースに音もなく回っている記憶があり、どちらかといえば流し込まれる水の音なのでしょうけれど、それを含めて「水車の音」でいいですかね?

・薫風や水車の音の馬籠宿

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★★★★★

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「風薫る馬籠の宿や水車の音」の批評

回答者 なお

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★★★★★

鮒の甘露煮さん、こんにちは。
御句拝読しました。馬籠は行ったことありますよ。もう何十年も前ですが。

御句、「や」の位置に違和感が。というより、何に感動したかというと、水車の音ではないですか?
それであれば、

・風薫る水車の音や馬籠宿
・風薫る馬籠の宿の水車かな

御句の下五で水車の音の音を「ね」と読ませるのはちょっと無理があると思います。「ね」はもっと繊細なものを言うと聞きました。虫とか笛とか琴とか。水車みたいにコトコトコットンというようなのは、「おと」のほうが相応しいのではと思います。
よろしくお願いします。

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「風薫る馬籠の宿や水車の音」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

鮒の甘露煮様 こんばんは
お世話になります。
御句
馬篭の行ったことあります。水車は気が付きませんでした。
やの切字は
上五ではどうでしょうか?
それと水車の音(すいしゃのおと)六音 ねと読ませるのどうでしょうか?
せめて水車音(すいしゃおん)
コメントを読んでの提案です。
・薫風や馬篭の宿は坂の中
木曽路はすべて山の中(藤村の夜明け前)からの発想です。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「風薫る馬籠の宿や水車の音」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

はじめまして。

さっそくですが、気になる点は切れ字「や」の位置でしょうか。

御句文脈的には季語で一句、馬籠めの宿の水車小屋で一句の構成かと思います。切れの位置もそれに合わせるのがまずは常道かもしれません。

"風薫る馬籠の宿の水車小屋

よろしく。

点数: 0

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「風薫る馬籠の宿や水車の音」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

鮒の甘露煮さま
始めまして、小諸には行ったことはありません。高校生の時、藤村詩集は流行病のように皆、読んでいました。
初恋は歌でも唄っていました。
私は「小諸なる古城ほとり」が好きでした。叙情豊かに遊ぶ子供の姿を想像したものです。
御句とは遠くなりますが置かせて下さい
風薫る小諸に遊ぶ子らの笑み
初心者で勉強中です。
参考にはなりませんが宜しくお願いします。

点数: 0

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