俳句添削道場(投句と批評)

柴崎恵子さんの添削得点の高い順の6ページ目

「コスモスの不揃ひに咲くホームかな」の批評

回答者 柴崎恵子

添削した俳句: コスモスの不揃ひに咲くホームかな

久田様、評価を頂きありがとうございます
又機会がありましたら、宜しくお願い致します

点数: 0

「波打てば揺れる人波夏の海」の批評

回答者 柴崎恵子

添削した俳句: 波打てば揺れる人波夏の海

イサク様評価を頂きありがとうございます
俳句はプレバイトを見るぐらいの初心者ですので、褒めて頂き恐縮です
又、機会がありましたらよろしくお願い致します

点数: 0

「蜘蛛の囲に顔をとられて今朝もまた」の批評

回答者 柴崎恵子

添削した俳句: 蜘蛛の囲に顔をとられて今朝もまた

久田様、評価をありがとうございます
ご指摘の通り、お宮の掃除に囚われすぎてしまい、詰め込み過ぎました

この句は、私もよく経験する蜘蛛の巣あるあるですね

点数: 0

「龍臥せるような古木に春惜しむ」の批評

回答者 柴崎恵子

添削した俳句: 龍臥せるような古木に春惜しむ

耳鳴りの俳句添削をありがとうございました
季語を主役に!とプレバトでも夏井先生はよくおっしゃっています
具体的にどうしたら良いのか、勉強します
又宜しくお願い致します

点数: 0

「羅漢の肩すべて濡らして秋の雨」の批評

回答者 柴崎恵子

添削した俳句: 羅漢の肩すべて濡らして秋の雨

久田様
二百十日の句に添削頂きありがとうございました
季語を主役に立てる、を勉強します
又宜しくお願い致します

点数: 0

柴崎恵子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

朝刊の配達音や野分後

回答数 : 4

投稿日時:

ツンツンと花茎伸ばして彼岸花

回答数 : 2

投稿日時:

朱の群れにピンクあり土手の彼岸花

回答数 : 6

投稿日時:

挽きたての珈琲の香や秋の水

回答数 : 3

投稿日時:

赤とんぼ我のリフトと並走す

回答数 : 5

投稿日時:

柴崎恵子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ああ君の写真へ語る冬の月

作者名 かぬまっこ 回答数 : 3

投稿日時:

目を閉じて朝日を浴びる浅き春

作者名 シゲ 回答数 : 4

投稿日時:

コロナ禍祓へ南天の実のたわゞ

作者名 猫山竹 回答数 : 5

投稿日時:

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